ほとんど話したことないバイト先の先輩に逆レされる話 [へろへろHospital] | DLsite 同人 – R18

ほとんど話したことないバイト先の先輩に逆レされる話 [へろへろHospital] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

コンビニでバイトしてるシ●タ君が、先輩の髪飾りを褒めただけで惚れられてしまい、 次の日急に家に押しかけられてそのまま逆レ●プされてしまうお話です
(本文22ページ)

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おすすめレビュー

同じ言語で会話しているのに全く言葉が通じないタイプの女性です。
こんな危ない女性を無防備にも家に上げてしまったのがそもそもの間違いです。
しかし、そうは言っても相手は仕事先の先輩女性です。
無下にするわけにもいきません。
確かに、回想によれば無口で距離があったとはいえ、それだけで警戒するには足りません。
一般的なワンルームマンションの扉や天井の高さと比較すると2m前後はありそうな長身女性で、主人公とは頭2つ分近く身長差がある大女だとしても追い返す理由にはなりません。
むしろ容姿としては黒髪ロングの豊満な美人です。
もっとも、招いてもいないのに勝手に家の前で帰宅待ちしている不気味さは言い逃れできない恐怖材料です。
また、よく見ると左手の手首に包帯を巻いていて、どんな理由でピンポイントな怪我をするのか懸念はあります。
それでも男なら相手が女性だと多少は警戒を緩めてしまうかもしれません。

ただ、家の中ではもはや逃げ場がありません。
発情した大女と無防備な少年が2人きりの密室です。
主人公が「やめて!」と叫ぶ声も全く耳に届いていない様子で、股間をしゃぶり始める先輩の強引さは恐怖以外の何物でもありません。
一方で、脱げば胸が豊満なのは紛れもない事実なので、この快楽に生理現象が逆らうのは難しいと思えます。
そして、その大きな体で押し倒されたら抵抗するすべはなく、杭打ち騎乗の激しさに身を委ねるしか選択肢の無い惨状です。
主人公は完全なる逆レイプ被害者です。
あたかも、長身で屈強な男子先輩が家の前に立っていて、迂闊にも入室を許した小柄な少女の末路を見ているかのようでした。
それでいて、女性的な肉感やケツを向けた体位など紛れもなく雌な部分を見せる側が加害者と言う逆レイプの醍醐味を味わわせていただけました。

うっかり「髪飾り可愛いですね」と言ってしまったばっかりに、翌日には食材とコンドームの入った買い物袋を持って現れ、さらにその翌日には家の前に裸で立っているという、完全にやばいタイプのバイト先の先輩と、ショタ後輩をめぐるお話です。

こういうヤバいタイプに限って、男好きする容姿をしているもので、本作品のヒロインも高身長にムチムチボディの持ち主です。また、本人は「相手のために」と一生懸命奉仕しているつもりのようですが、明らかに完全に暴走していて、もはや性器とアナルを使った逆レイプ状態となってしまいます。

以上のような内容ですので、おねしょたもの、特に年上女性に翻弄されたい方におススメです。

タイトル通り、ショタな後輩くんが長身大柄巨乳の先輩に、家に押しかけられて犯されちゃいます。
大柄な女性に犯されたい願望のある男性にとっては羨ましいシチュエーションです。
かわいいけど大柄でぶっとい体つきの先輩に、ショタ後輩が体格差もあって強引に押し切られている様子がたまりませんね。
へろへろ先生の作品の中では、全体的にマイルドな印象の作品ということもあり、万人におすすめです。

ちょっとしたきっかけで、バイト先の先輩に家に押し掛けられてそのまま……
小さい体格の男の子に対して、先輩の女の子がとにかくでかい。身長も胸も
肉付きがいい体の女子に小さい男の子が押し倒されているのが体格差があっていいですね。馬乗りのシーンの絵面だけで、この先輩相手に抵抗しても勝てないとわかります
ヒロインはムチムチな肉付きだけど、決して太すぎない絶妙な塩梅だと思います。この体格が一番好きだという世の男性は多いのではないでしょうか

表紙を見ても分かる通り、かなり体格差があるお姉さんとショタ。
そしてこのお姉さんがちょっと褒められたのをきっかけに、お姉さんが暴走してショタを逆レイプしまくってしまうのがこの漫画のお話です。

お姉さんがとてもムチムチに書かれており、犯されているショタの方も結構可愛く書かれていて中々良きおねショタ本でした。

また、最初から最後までショタが本気で嫌がっているおねショタ作品はあまり見た事が無かったので、そこも新鮮で面白かったです。

ヒロインが胸も腰回りもふくよかな所謂「ぽっちゃり系女子」で、この辺りは多少なりとも好みが分かれる部分かと思います。
しかし問題はそこではなく、とにかく展開もプレイも早い事です。
本当に些細なきっかけから少年の自宅に押し掛け、間を色々とスッ飛ばしてからの本番までが、畳みかけるようにスピーディー。

特筆すべき点は、“先輩”が少年の話を一切聞かず、その上体格差があるせいか“性行為”と言うよりも“捕食”に見えてしまう、大変濃厚なHシーン。
やや下品に描かれた陰毛(少年はツルツル)と尻穴は、心なしかこの印象を助長させているような気がしました。
それでも彼女が少年を以前から想っていた事は台詞と回想から察せるので、強引すぎる行為もあくまで「好きだから」である事に安心感を覚えます。

また、据え膳にがっつく事もしなければ安易に快楽に溺れる事もない、珍しい紳士タイプのショタ君にも注目です。