ナオコさんと僕‐二人だけの秘密の時間‐ [ぽんふぁーず] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「年下の男の子が大好きな女」と「年上のおねえさんに憧れる男子」の関係を描いた漫画作品(フルカラー)。総ページ数41ページ。
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おすすめレビュー
女性からのリードだけでなく、男の子からの愛撫のシーンも描かれていて、互いに愛し合う濃いエッチシーンが堪能できます。
おっぱいへの愛撫だけでも吸い付く・転がすように両方の乳首を舐める・頬ずりするなど多彩。
その他の一つ一つのシーンの描写も細かく丁寧に描かれていてとてもクオリティが高いです。
おねショタに加えて実叔母とのエッチという背徳感が倍増されるシチュエーションも良く、
近親相姦でありながら中出しさせまくる展開も最高ですよ。
叔母であるお姉さんと甥であるショタの関係を描いた作品です。
ストーリーは、明確には語られていないのですが、甥の親が出かけることになり、甥を1人で留守番させられないため、母親の妹であるナオコさんが面倒を見に行ってきます。そして、親が出かけるや否や2人は早速盛り始めます。この間、2人が初めて出会い関係を持った時のことの回想シーンが挿入されていきます。この、現在の状況と過去の思い出とがハッキリ区別されずに構成していくのは、なかな不思議な感覚になれる展開といえます。
プレイ内容は、叔母主導でのフェラ、クンニ、本番などです。特にキスや顔舐め、フェラなど叔母が甥を舐めまわすプレイが多いです。それだけ叔母が甥を愛おしく想っていることの表れだと感じられます。また、騎乗位や対面座位など体格差が目立つプレイの描写も多く、オネショタ好きにとっては最高です。
シリーズ全編拝読しています。今回はちょっと間が空いて、画風も若干お変わりになったような。それでも、エゲツないはずの題材をきれいに描く手腕は変わらずさすが。今回は初の挑戦=血縁者との近親相姦ものでしたが、とても満足出来ました。続編も見たいところですね、今度は実母=ヒロインの実姉が絡んできて…とか。ショタ責め風味もさらに過激にしていただければ、とも。ついでに勝手な要望ですが、過去のシリーズをまとめて紙媒体で書籍化したものがあればなあ、と思っています。
いずれにしても、次回作も期待しています。
待ちかねました新作です。
今回は親戚の叔母さんと甥っ子のラブラブ物なのですが、相変わらず業が深すぎて頼もしさ千万です。
和姦のはずなのですが、ヒロインである叔母さんの言動の端々から巧妙な誘導の数々がうかがえて
甥っ子が可愛らしいスケベさを発揮してるんですが「掌の上」感がどうしても消えないという…。
さらに過去と現在を交互に挟んで見せる演出のおかげで
マグロだった甥っ子があどけなくも積極的になっている姿が目立つのですが
それ以上に甥っ子の体格の変化がささやかながら確実に「成長」しているのが
実に背徳感です。(しかもたぶん体格の方は無意識に描かれてるんじゃないでしょうか、コレ)
本当に心の底から「おねショタ」がだいすきなんだなあ、とサークルさんの姿勢を再確認しつつ
今後の作品も楽しみにさせていただきます。
ぽんふぁーずさんの描く「年上のお姉さん×年下の男の子」は何度見ても飽きません。
年上の女性にリードされるというシチュエーションがすごくいいと思います
おねショタというジャンルが好きな人はもちろん、興味がないという人でも充分に楽しめる作品ではないかと思います。
甥との秘密な関係。
姉の息子とえっちしてしまうナオコさんの気持ち。
背徳感がもの凄くてゾクゾクしちゃいます。
純粋な少年をどんどん自分好みの色に変えていく年上女性。
何も知らない男の子が愛撫を覚え、おねえさんにハマっていく。
現在と過去が一緒に描かれているので、その間に色々あったんだろうなと妄想させる表現方法。
ショタモノで良いものないかなと探していた所、発見した一本。
半額だったので買ってみました。とても良かったと思います。