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敗姫処分 No.3 [ヒロイン工学研究所] | DLsite 同人 – R18

    敗姫処分 No.3 [ヒロイン工学研究所] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    連続する格闘家襲撃事件の背後にサイボーグ兵器の開発が絡んでいることを察知した美しき捜査官がたった一人で巨悪に挑む。
    超一流の功夫の美技で殺人マシーンを蹴散らし悪を追い詰めるヒロイン。だが、敵の本当の狙いはそんな彼女と最新型サイボーグを戦わせ、その模様を全世界に発信することだった。
    バトルに勝つことで正義の力を示そうと決意したヒロインは善戦するが、敵はさらなる罠を張り巡らせていた。
    強気なヒロインがピンチに陥り敗北に至るまでを描く純粋リョナ漫画。

    本編 85ページ ※あとがき、奥付等含む
    おまけイラスト 基本2枚 差分込み 11枚

    ※いわゆるソフトリョナの作品です。過激な残虐表現はありません。また、一部に性的な描写も登場しますが性的なシーンをメインとした作品ではありません。

    サンプル

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    おすすめレビュー

    格闘ゲーム界の女王である春麗が、AIを駆使して戦うサイボーグに完膚なきまでに叩きのめされる、という素敵な漫画です。

    お勧めポイント
    自身の技に絶対の自信を持つヒロインが、技を攻略されて徐々に追い詰められていく様を楽しめる。女性格闘家としての矜持が、悪に踏みにじられる。

    過去にゲームで興奮した殿方には堪らぬ演出がある。春麗たらしめる人物描写や忠実なコスチューム、技の数々が漫画できちんと表現されている。

    漫画としてレベルが高い。戦う理由、ヒロインの内面、対する敵の目的等が明確である事により、ヒロインが追い詰められていく過程にぞくぞくします。

    正直、リョナ描写は人の数だけ好みが分かれる要素なので、誰もが満足する作品なんて存在しないと思います。しかし、この作者さんは研究熱心な方なので、リョナ趣向の平均値を描ける貴重な作家さんだと思います。

    おすすめです。
    春麗の同人としては最高傑作に感じます。
    85Pとかなりのボリュームで作品説明にもあるようにリョナメインです。ストーリーも良く考えられており原作の世界観を壊さず作品として読みやすくわかりやすいです。
    エロ要素は終盤の10pで服ビリプラス程度ですが妄想を掻き立てる要素もあり十二分に楽しめました。

    今まで数知れない同人作品に取り上げられた○麗さんですが、その中でも間違いなく最高の作品だと思います。
    今回の作品は制作前から広く意見を集めて、リョナラーの意見を作品に盛り込んだことも功を奏した一因だと思います。追い詰められ敗北するまでの流れも秀逸ですが、敗北後の○麗の受難を匂わせ終わるところは特に素晴らしい。久々にリョナものでゾクゾク感を感じました。個人的には本番まで見たい派ですが、ここに関してはリョナラーの中でも意見が分かれる部分でしょう。なので作品中本番行為はありませんが、この作者様は必ずその後の希望の展開を読者アンケートにて募集後形にしていただけるので、○麗の「その後」も期待して待ちたいと思います。
    迷っている方はひとまず読みましょう!。

    この同人は、美しい春○が無残に倒されるのを夢見た人にとって、すべてが完璧なものだ。春○のあらゆる個性がここにある。揺るぎない意志と遊び心、そして、父の教えを尊重する武道家としてのプライドも感じられる。春○は、アニメ映画「ス○リートファイターII」での姿に似たアートスタイルで表現されています。このアートスタイルは、春○を華やかに見せるだけでなく、アニメ映画「ス○リートファイターII」でバルログと戦う春○の姿を見てリョナ好きになった人には、懐かしく感じられるのではないでしょうか。この作品での春○の性格や容姿の表現方法は、限りなく公式な春○の描写に近いと思います。そのため、まるでカ○コンがライセンスした春○の背徳的な陵辱マンガを読んでいるかのようで、見る者のエロティシズムをさらに高めてくれる。作者は、今後、マンガの出来事の後を描いた補足作品を発表することを明らかにした。エンディングに満足できない人のために、この追加作品は将来公開される予定であることを知っておいてください。追加作品がなくても、作者の他のシリーズ作品よりずっと納得のいく終わり方だったと思うので、満足です。春○のファンで、ヒロピンとリョナが好きで、画風に興味を持った方なら、100%お勧めできる作品です。特に、ストーリーをより構築できる長さが魅力です。

    ネタとしてはシャド〇ーが一流の格闘家を利用したサイボーグ兵士を開発しようとしていて、それを春〇が単身つぶそうと研究所に潜入したが罠だった。特設リングで犯罪者の集団を観客にして最新のサイボーグ兵士と戦って破れてしまうという話である。

    良い点
    ・勇ましくて美人な顔が敵の攻撃や危機で歪んでいき、最後はダウン。
    悔しさ、驚き、絶望、大ダメージと表情豊かなのはすばらしい。
    ・敗北の過程で少しずつ衣服が損傷していく。
    ・鍛え抜かれた太ももと、きれいな上半身の再現度はすごいの一言。
    ・最後の敗北とおまけでちゃっかり成人向けに。

    個人的には肌や筋肉の感覚がストリート〇ァイター4以降の超筋肉質と膨張した太ももではなく、ストリート〇ァイター2X準拠の整った肉体美であることが評価が高いです。

    マンガとしてもボリュームが多く、絵の使い回しもないのでボリューム満点で楽しめました。

    伏線のはり方がうまくて、戦いの中で何度もヒロインが勝つ流れになりかけるのですが、
    そのたびに覆される絶望感が表現されていてシコれました。

    ヒロインのかっこいいアクションもさることながら、
    表情も豊かに表現されていて、
    ドヤ顔からフィニッシュシーンの苦悶の表情への変化がエロかったです。

    あくまでも凛としたヒロインなので、格闘家らしく引き締まった(胸と脚のボリュームは凶悪ですが)体つきをしており、
    その点が嗜好に合えば買ってよいと思います。

    また、露出は最後で服ビリがありますが、全編通してみればあんまりないです。
    (レオチラはありますw)