コンテンツへスキップ

ネコミミ変身ヒロイン失神敗北凌辱3 [末端冷え性] | DLsite 同人 – R18

    ネコミミ変身ヒロイン失神敗北凌辱3 [末端冷え性] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    突如出現した犬型魔獣に敗北したアリサ。目が覚めると椅子に拘束され手足の自由を奪われていた・・・


    フルカラー50ページ
    プレイ内容
    百合えっち/電気責め/アナル責め/
    ※一部ふたなり描写があります

    サンプル

    ネコミミ変身ヒロイン失神敗北凌辱3 [末端冷え性] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ネコミミ変身ヒロイン失神敗北凌辱3 [末端冷え性] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ネコミミ変身ヒロイン失神敗北凌辱3 [末端冷え性] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ネコミミ変身ヒロイン失神敗北凌辱3 [末端冷え性] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ネコミミ変身ヒロイン失神敗北凌辱3 [末端冷え性] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ネコミミ変身ヒロイン失神敗北凌辱3 [末端冷え性] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ネコミミ変身ヒロイン失神敗北凌辱3 [末端冷え性] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    今作は変身ヒロインものの3作目にして、非常に秀逸なレズレイプものになります
    猫耳ヒロインを拘束からの執拗な愛撫、からのふたなり挿入。ダメだと思いつつも快楽を感じてしまうヒロインのその身悶えの艶めかしさたるや!

    それと、作者の画力が非常に高く、1や2の頃より更に魅力的にキャラが描かれていると感じます。また、攻め役の女性マッドサイエンティストさんの歪んだ愛情表現や堂に入った攻めも密かな作品のポイント

    作者自身はCi-enで「可愛い子や美人がボロボロになって泣きじゃくってる姿が好き」と公言されており、おそらく今後も凌辱ものを描かれていくのだと思いますが、私個人としてはふたなりレズレイプものも並行して続けて行って貰いたいと願うばかりです(あと出来ればヒロイン処女にして下さい><)

    前話では飼い主さんが全ての黒幕かと思っていた自分です。
    凌辱シーン(26頁とか。この言葉責めはわたしにとって快感増悪作用があります)もいいですが、エッチシーンが感動するくらい素敵で、こんなふうにされたら性別とかの問題なしで離れられなくなってしまいます。拘束されて弄られているのに気持ちいい、これは好きにならずにはいられません。ヒロインも自分の気持ちに気づいてるはずです。

    エロは、敵に捕まった変身ヒロインがレズレイプされる。全2作では、変身着衣状態でのプレイだったが、本作では通常状態(制服+メガネ)の着崩し着衣プレイの前半、後半は全裸で犯される。

    さて、前半では椅子に拘束された状態でふたなり(クリトリス肥大化に近い)にされて、そこをフェラされたり電撃手コキ責めされる。
    後半でヒロインは、逆に相手のふたなりでレイプされ、弱い所を責められる雑魚さ、相手を喜ばせるだけと分かっているのに喘いでしまう浅ましさなど、屈辱と快楽に負ける敗北ヒロインを披露してくれる。

    なお、おまけ的にエピローグもあり、こちらは変身姿でのふたなりセックスが描かれる。強気な性格はそのままに、快楽にハマりつつあるエッチさがたまらない。

    ネコミミヒロインの3作目にして実質の完結編。

    …が、魔物による苛烈な凌辱が見どころだった前二作に比べると今作は毛色が違う。

    タイトルに「凌辱」とあるが実状は「調教」に近い。

    作品内容にある通り責め手が魔物ではなく人間、
    それもヒロインに対して(歪んだ)愛を持っている故に、
    どうしても情け容赦無く凌辱していた前作の魔物達に比べるとぬるく見える(責められてる側からするとハードなのは間違いないけど)。

    前作までを超える激しい凌辱を期待すると肩透かしをくらうかも。

    もちろんだからと言って作品の質が低いわけではなく、
    前作から更にパワーアップした画力で描かれるヒロインの表情の魅力は健在、
    これまでは無かった変身前の姿で責められるシーンも多くあり、
    終始やられっぱなしだったヒロインが一矢報いてハッピーエンド(?)に帰結する等物語としては非常に良くまとまっている。

    レズ責め、(疑似)ふたなり等を好む人にとっては紛れもない良作だと思う。