ふたなりの革命騎士が貴族のお嬢様から公開お仕置きを受けるお話 [はるか] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
大国ウェビタリアではふたなりの女性たちが貴族のお嬢様達から不当な虐待をうけていた。
そのような状況を打破するため、正義感の強いエマ=ペルペティスは自らを革命騎士・プラチナムと名乗り同志のふたなりを救うため立ち上がり、貴族のお嬢様達にお仕置きを執行し、ふたなりの女性たちを開放していた。
たった一人で日々同志を救うプラチナムは、ふたなりの女性たちからの希望の星であり、貴族のお嬢様達からは憎むべき宿敵となっていった。
そんなある日ふたなりを虐待していた筆頭である、カミーユ=グランドダッツ公爵にお仕置きをすべく参上したプラチナムであったが、些細なミスによりカミーユに囚われてしまう。
過去に何度もプラチナムからのお仕置きを執行されていたカミーユは積年の恨みを晴らすべく、また、二度と自分たちに反逆を起こすものが出ないように徹底的にプラチナムを辱める。
本来はお仕置きをするプラチナムが今回は自分がお仕置きを受ける羽目になってしまい、さらには公衆の面前に引きずりだされカミーユの容赦のない責めに耐えられなくなってしまったプラチナムは…BAD END
逆転なしの正義の革命騎士が格下のお嬢様から徹底的にお仕置きを受け、辱められるというお話です。
本編20Pです。
責めの内容としては、乳首責め、くすぐり、スパンキング、睾丸責め、アナル責め等々。
よろしければご購入のご一考よろしくお願いいたします。
サンプル
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おすすめレビュー
エロはふたなり娘が拘束されてのくすぐりやスパンキング、ふたなり責めがメインとなっている。
前半はお嬢様による逆襲くすぐりであり、腋、足裏、肉竿とくすぐられ、だらしのない大笑いとアヘ顔をさらすこととなる。敵に弄り倒されるヒロインということで、屈辱シチュでもあるが、レズキスされてつい大きくなってしまうふたなり竿といい、羞恥を煽る描写もされているのがグッド。
後半はギロチン枷にはめられての公開恥辱刑である。先のふたなり責め・くすぐりに加え、スパンキングやアナル責めが加わり、見られているにも拘わらず情けない悲鳴と敗北宣言・射精懇願を披露し、完全敗北を強く彩る。
責めにわざわざマスクヒロインの武器(羽)を使ったり、ふたなりだからこその前立腺が弱点責めされたりと、屈辱と羞恥の描写はこちらでもしっかりとしている。
一つ要望を出すならば、マスクオフの身元ばれ人生終了までやってほしかった。とはいえ、的確なヒロインピンチ描写は大変気に入ったので、是非ともサークル様の次の作品が早くもほしくなった。
購入目的はスパンキングですが、何といいますか、
作品から作者さんの性癖に対する熱のようなものを感じますね。
残念ながら、くすぐりについては私の性癖から外れてしまうものの、
やや特殊な位置づけであるという点はスパンキングと共通
するのかなと思いました。
スパンキングについては、過去の回想の1コマと1回だけ叩かれるシーン、
それとラストに1ページでした。
割合としては多くはないかもしれませんが、
ラストの1ページの台詞回しが好みだったので購入して良かったです。
正義のヒロインが敵に捕まって無様を晒すというストーリーを、ここまで端的にわかりやすく形にして提供してくれる作品、それを描ける作者は貴重です。素晴らしいです。
あらすじにあるような羞恥系プレイ、倒錯的なシチュエーションを求めている人は絶対購入して損は無いです。
贅沢な難点を言えばオチが若干弱いところですかね。まだまだこれから堕ちようがあるところで終わってしまっているので、先の展開が知りたいです。
個人的にこういった作風の作品はオチでどこまでヒロインを堕としきるかが重要だと思っているので。
悪堕ちでも奴隷化でも、ヒロインの末路をしっかり描いてこそかと。
ふたなりに人権が無いような世界で立ち上がったふたなりの革命家の少女…
そんな少女が受ける事となる怒涛の快楽責め、完全拘束された上でのくすぐり、そして大衆の面前に晒し者にされての公開スパンキング。これら一つ一つの描写にあらゆるこだわりが感じられて、思い切りこちらの性癖をぶっ刺さしに来ています。
読んでいるこちらが恥ずかしくなるような言葉責めの数々にとても大満足のいく作品になっていると思います。
他の作品と系統は同じですが、少し違うのは前々から貴族たちと敵対関係にあるところです。ほかの作品と同じで、主人公がやられている所しかないのは少し残念ですが、それ以外はしっかりとできていてよかったです。特色である主人公の武器でやられているシーンがあるのも高評価でした。ほかの作品や作者さんの絵を知っている人なら買って後悔はないんじゃないかと思います。