カッコウの日-托卵された妻‐ [ナナシノベル] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
百舌鳥誠人(もずのまこと)は悩んでいた。
もうすぐ「カッコウの日」がやってくる。
その世界では少子化対策のために常識となった法律があった。
皆当然のように受け入れているが誠人はどうにも気が進まない。
そしてついに明日、愛しい妻、百舌鳥美幸(もずのみゆき)は知らない男と…
本文50ページ
誠人視点23ページ
美幸視点27ページ
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おすすめレビュー
いわゆる寝取り寝取られ条例物。
社会的に夫以外による種付けが普通の事になっている世の中で、
夫婦ともに、ある程度の抵抗感はありつつも、納得して妻を間男に抱かせます。
そういう世の中なので、妻も夫を愛しつつも、さほど抵抗感なく間男に抱かれ、
その圧倒的な精力の差を甘受することになります。
イラスト、話の構成、エロシーンの比率、すべてがバランスよくできています。
エロ描写がややたんぱくですが、話の雰囲気によくマッチしてします。
こういうシチュエーション、墜ちない寝取られ寝取らせ、落ち着いたエロ描写が好みな人におすすめです。
えげつない展開ではないけど、絵柄とのギャップはいい感じです。
もう少しプレイ内容に濃さというか悪意?みたいなのがあるとよかったかもしれません。
カッコウはよくあるのっぺらぼうの竿役なので、ルックス以外でもうちょい個性というか、悪役要素があると作品が引き立つのではないでしょうか。
今後に期待できる漫画家さんだと思いました。
ある某国の政策で「寝取らせ」が政府公認となって寝取らせられる夫婦の話です。
国選托配人なる見た目はヤOキーみたいな感じの男にメチャクチャされて、しかも生中出し…。
しまいにはじぶんから腰振る淫乱な奥さんです。
前夜、あんなに旦那さんとラブラブだったのにね~~~
最後ちょっと、消化不良な終わり方だったので寝取らせ男との関係を最後まで見せてほしかったです。
絵柄が好みなら満足できると思います。
前半夫視点、後半は妻視点でストーリーは進むのですがエロシーンばかりの作品に飽き始めていた自分には大変よかったです。
托卵が当たり前の世界観で他人とのセックスを業務的にこなすはずが、最後のシーンでは翌日にホテルで会う約束をさせられて終了…
妊娠がわかるまで夫に嘘をつきながら、本来の目的を忘れて男におもちゃのような扱いをされながらも快楽に堕ちて欲しいなど想像が止まりません!後日談ぜひお願いします。
とても良かったです。絵のタッチもエロくてナイス。
あとは奥さんがヘロヘロになるまでやる等シーンにもっとボリュームがあれば良かった。少しシーンの少なさで淡白に感じるところもあります。
今後出る作者さんの作品も追っかけようかなと思いました。
できれば作者さんにはブレないで今後もNTRものを出して行って欲しいなと思います。
寝取らせ托卵ものです。
表現が自然(誇張されたアへ顔や大げさな喘ぎ声がない)なので、よりリアル感があって抜けました。等身大な人妻って感じで。
大変満足したので、もし可能であれば後日談というか、続編を見たいと思います。さらにカッコウとの情事に人妻がのめりこんでいく様をぜひ見てみたいと思いました!!!!!!