オナクラ イこうよッ5 橘みちる フェチプレイ編 [津田ヒトクチ] | DLsite 同人 – R18

オナクラ イこうよッ5 橘みちる フェチプレイ編 [津田ヒトクチ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

オナクラ(風俗)でのプレイを描いたシリーズ5作目になります。
一話完結ですので、前作未読でも問題ありません!

今回主人公が指名するのは、「橘みちる」ちゃん(21)。
過去に一度、フリーで偶然会えた人気の女の子(シリーズ3作目に登場!)。
その時は短い時間しか一緒にいられなかったが、スカートをめくって見せてくれた
イヤらしい股間やむちむちのお尻が忘れられずに、今度は長時間、ふたりっきりで
濃厚なプレイを楽しみたくて店を訪れます…。


・今作にはフェチ心くすぐる濃いプレイが満載です!

入室して即、挨拶の間もなく積極的に舌を絡めてくるディープキスに始まり、
密着したままでの着衣手コキ、ねっとりしたストロークの献身的なお掃除フェラ。

たっぷり毛の生えた卑猥な腋で挟んでシコシコする腋コキからの「腋内射精」は、
一度味わえばやみつきに…。もちろん射精の度に丁寧にお掃除してくれます。

細身の身体に不釣り合いなむっちりしたデカ尻からは、汗と愛液の沁み込んだ
スケベな匂いがプンプン漂ってきます。そしてお尻の穴からは恥ずかしい音と
臭気が漏れ出して…我慢できずに主人公の顔面に下品な音をたてながら
熱いものを放ってしまうみちるちゃんは、恥ずかしがりながらもどこか幸せそう…。

もうぐちょぐちょになってしまったオ〇ンコを主人公に見せつけ、押し付けて、
羞恥に震えながらの顔面オナニー。気持ち良すぎてあっという間に絶頂を迎えてしまいます。

そして休む間もなく、ぷっくりと拡がった経験豊富なアナルが主人公の童貞チ〇ポを
生き物のように咥え込んでいく……。
ズプッ…ヌププッ……プッ………プチュッ…ブリュッ………ヌプッ……

狭い個室にふたりきりだからこそ生まれる濃密な空気感の中での、
一滴残らず絞り取られる濃厚なフェチプレイをどうぞお楽しみください。


・みちるちゃんは、腋毛も陰毛も尻毛も濃いめの女の子です。
・放屁シーンが一部あります。苦手な方は申し訳ありません。
・アナルはたっぷり使いますが、オ〇ンコへの挿入はありません。
・どちらかと言えばM向けですが、前作「言葉責め編」ほどドM向けの内容ではありません。
　両者ともに卑猥なプレイを楽しんでいます。変態的なイチャラブもの…と言えるかもしれません(笑)。
・サンプル画像や体験版(序盤10ページ)を参照された上でご検討いただければ有難いです。

本編60ページ、女の子紹介ページ、表紙・裏表紙で合計63ページになります。
JPEG画像、PDF同梱です。

制作:津田ヒトクチ@tsuda_hitokuchi

サンプル

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おすすめレビュー

一見清楚な感じの黒髪ロング美女が、腋毛を生やしたフェチ美女だったというギャップが最高です。
上着を脱いでノースリーブ姿になる場面は腋フェチにとって最高の瞬間。上着を脱いだ直後の蒸れた腋がしっかり描かれていてたまりません。
みちるちゃんは前々作にも登場しているとのことだったので、そちらも買ってしまいました。そちらは着衣のままのプレイなので、じつはこの下には腋毛が…と思うと、より一層興奮してしまいます。

腋毛好きの腋フェチは100%買うべき作品です。

オナクラを舞台にしたマンガ作品。今作は腋や匂い、アナルなどのフェチ要素多めです。
まず同シリーズがいくつかありますが、今作からでも問題ないです。以前指名した子をもう一度指名、帰る時に同じ店の別の嬢とばったり出くわすといった出来事はありますが読んでなくても察せる内容になっているので大丈夫でしょう。そこから過去作に行くのもありです。

プレイ内容として腋嗅ぎから腋コキや、ケツ嗅ぎからオナラ嗅ぎ、マン嗅ぎとフェラ責めからのお尻でのエッチとフェチ歓喜のプレイ目白押しの内容となっています。性器の描き方やセリフの責め方や雰囲気などクオリティが高く、特に腋は性器レベルのいやらしさでした。腋好きとして大満足です。
表紙の顔立ちが整った女性の痴態が見たいと思って方は是非。

表紙の蠱惑的な視線に魅せられ、5作目とのことでしたが単体で購入させていただきました。前作とのつながりは多少ありましたが、この作品が初見でも特に支障はないと思います。
この作品を語るうえで外せないのが、「匂い表現」です。漫画という視覚表現のみに頼り、しかもモノクロームですべてを表現しなければいけない領域において、ここまで「匂い」の表現を行えているのはさすがの一言です。美しいお姉さんの布1枚を通した向こう、熱と湿気を放つ香ばしい秘境。実際に触れたことはございませんが、そんな不心得者にもわかるほどにリアリスティックな表現が各所で繰り広げられています。さらに、みちるさんはそういう行為のプロでいらっしゃるとのことで、それにふさわしい手練手管の表現も見事でした。冒頭からテクニックマシマシで抜きに来ていたので、つま先から頭まで楽しむことができます。お値段もかなりお求めやすいですが、お値段以上の内容が楽しめます。迷うならばご購入いただくことをお勧めします。