「牛肉少女」前編 [すもも堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
牛肉少女の処理工場で『苦痛を与えて殺してはいけない』と言う法律により検査院が調査にやって来る。
しかし検査と言っても見て判断するしかなく形式上の検査でしかなかった…。
そこで女社長が自分で処理ラインに乗ってシステムをチェックしているビデオを見せられる。
浣腸されバイブで責められ電気ショックで絶頂を味わえると言われ検査員も試してみる事に…
サンプル
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おすすめレビュー
家畜を「処理」する感情無き機械
はたから見ていても恐ろしい物です。
でももし、自分がそのラインに紛れ込んでしまったら・・・
牛肉工場を視察に来た検査官の少女は、
基準検査のために工場の処理ラインに流されてしまいます。
ラインを流れ、固定され、加工され、最後の処理に向かいます。
「首からかけている検査用プレートが目印となり処理は行われない」と
工場長から説明は受けてはいるのですが・・・。
生きたままの人間が処理工場の生産ラインに運ばれる・・・。シチュエーションとしても興奮するものですが、特にこの作品の見どころは処理される対象物に「快感」を与えることにあります。かけられる女の子にとっては「楽園」なのでしょうか?w
昔の時代背景を模した作品です。検査に来た女の人が、女社長の誘惑に負け、実際に生産ラインに乗せられ、出荷直前まで体験させられるというものでした。プレイはアブノーマルで、味つけタレをおなかが膨らむほど入れ、真空パックするというまさに牛肉の製造そのままのプレイでとてもエロかったです。
確かこの作品が出展されたのは○国産牛肉の輸入自由化の頃だったと記憶しています。「オレンジの看板の丼屋さん」のお肉が牛ではなく豚だった時、現地の精肉工場ラインの様子が連日報道されていました。その様子からこの作品を見てしまう事に人の妄想の無限の可能性を感じざるを得ません・・・・
なんて堅いことはともかく、当サークル得意のギチギチに拘束された少女の悶絶する姿はここでも健在です。拘束するほうに移入するもよし、拘束されるほうに移入するもよし。続編を待望しているのですが・・・・
すもも堂さんの「魔法のレシピ」を楽しみにしています。