恐怖!名物キチおばさんハラモドキ [ジンガイラボ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
〇あらすじ
いつも同じ服装で、ニヤニヤしながら町内を徘徊しているちょっと不気味なおばさんがいる。
学校の「原先生」と雰囲気が似ていることから、僕たちはヤツのことを「ハラモドキ」と呼び始めた。
ある日、僕は友達と三人で公園の近くにある廃屋に入った。しかしそこは廃屋ではなくハラモドキの家だったのだ。僕たちは必死に逃げたが、友達の一人がハラモドキに捕まってしまう。
〇プレイ内容
逆レフェラ、騎乗位搾精、授乳手コキ、顔面騎乗パイズリ、膣内放尿、拘束座位、ボテ腹での性交 など。
〇登場人物
・ハラモドキ 33歳 独身
身長182cm 体重76kg B112 W78 H107
過去に恐ろしい事件に巻き込まれて以降、人格が変わったという噂がある。
・カケル
好奇心は旺盛だが、人よりすこし臆病なところがある。
・タクヤ
運動が得意。いつも新しい遊びやいたずらを思いつき、二人を巻き込む。
・ヒロム
物静かで運動能力は低い。三人の中では一番成績がいい。
〇基本情報
フルカラーコミック形式
単ページ版 42ページ
見開き版 23ページ
サンプル
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おすすめレビュー
率直に言って意外性が有りました。
不審なお姉さんが徘徊し、そのお姉さんは実はショタ食い痴女だっただけの話かと思っていました。
しかし、そうではありませんでした。
いえ、お姉さんが怪しいのは確かですし、ショタを性的な意味で食うのも間違いありません。
でっかいお姉さんに捕まり、女性上位な体位で搾られる逆レイプの興奮が満載です。
オーソドックス?な騎乗もさることながら、逆駅弁で抱きかかえられ、まるで衣服の一部かのように性交と生活をともにする密着プレイは巨女おねショタの理想形とも言える束縛でした。
ところが、本作はそんな単純ではなく、複雑な結末と驚きの種明かしが待っていました。
複雑すぎて頭が混乱し理解するには数度の読み返しを要したのが私の頭が馬鹿ゆえの局所的問題であれば良いと願っています。
とにかく、ただでさえデカくて豊満な女体が臨月になり、さらに重量感を増したボディを味わえる充実感は必見です。
また、逆レイプ方向で女性の圧が強い前半と打って変わって、妊婦に相違ない母性的な包容力が見られ、受け身の彼女を堪能できるのも嬉しかったと言えます。
学校の原先生に似ている不審者のおばさん「ハラモドキ」に捕まった少年が……という内容です。
不審者(ムチムチ痴女)に捕まった少年が犯されるというシチュエーション自体がエッチですし、その時のハラモドキのセリフやプレイなどの変態ショタコン痴女っぷりが興奮度を高めてくれます。
物語にちょっとしたどんでん返しがありますが、エッチを阻害するような展開ではないので安心です。