SILVER GIANTESS 3.5 [街中同人誌會] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
いつもの様に颯爽と現れて怪獣を迎え撃つ銀の巨女神。
常に体格差のある相手を前に、もはや苦戦を強いられるのは当たり前になっていた。
だがその日は彼女の苦悶の様子がいつもと違う。
マダムの身に一体何が起こっているのか……。
妄想特撮シリーズのアナザーエピソード。
※暴力的なシーンや性描写を含みます。
本編カラー35ページ
サンプル
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おすすめレビュー
待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました
特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです
正直に言いますと、マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのですが、今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました
恥ずかしい姿で基地内を引き回される光子さんも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです
楽しく鑑賞しました。
SG3の後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのですが。 ストッキングをはいた光子の姿がひどくエロいでした。
To be continuedというメッセージを通じて
今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。
一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。
大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、
むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。
たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。 もちろん、最初は当然反発するけど。 とんでもない賭けを提案し、クリアしたら光子の要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。
ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。
最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着… そうも知らず基地の女性達が光子のかっこよさをほめる
いつからか光子さんのアイメイクにも視線が行きます。
大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる
紫色のアイラインがとても気に入りますね。
SG3の後半部で、涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。
光子さんの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。
格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法で光子を苦しめてあげたいです。
待ちに待ったSG3.5!!!購入させていただきました!
今回は前後編になっており、この前編では9割が戦闘シーン。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、光子さんの火照り。そう、南光子はマダムキラーミニに調教されていたのだった!!!
SG3の終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンの全貌が、SG3.5では明らかになるみたいです!
基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初から光子さんの調教シーンを拝めると思います!
「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」
このキラーミニの一言、光子さんが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね笑
お仕置きはおそらくSG3で登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります!
SG2でアナルに鉄塔をブッ刺されてたので、光子さんはアナル開通済みですね笑
後編では光子さんのアナルセックスが拝めると心から祈っています!!!!
ナッピー先生、無理はなさらず、後編製作されてください
南光子バンザイ!ウルトラマダムバンザイ!
「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける光子さん。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。
数日後、怪獣との対決。怪獣「ケツが震えてるよ。やっぱり3分待たずに我慢できなくなってきやがったか?」マダム「自ら放った攻撃の振動さえも響くッ」
もしかして。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。
個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句・・・、という展開を期待しているのですが。
邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。SM調教モノのある意味王道ですが、侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。
次回作への期待は、高まる一方です。
今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います!!
また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます!!
そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております!
MG3.5この戦闘こそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?
逝ってしまいきつい罰ゲームに突入
怪獣を用意する、装甲獣だ!
コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。
3分間ータイムリミッット、モゴールが相手だ前回必殺光線一発で退治した相手だ、しかし徹底的に強化されている。
ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと
連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
SG3.5には秘密が山ほど隠されていそうです。