後輩の脚でオナニーしたらめちゃくちゃ気持ち良かった話 [アウェイ田] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
陸上部の後輩、平野さんは私をすごく慕ってくれる。
そして…なにより…脚がとても魅力的だ。
少しでも平野さんの脚に触れ合いたい私は部活の伝統である、後輩にマッサージをしてはいけないというのを破り、平野さんにマッサージをすることにした。
その感触、見た目にとうとう我慢できなくなった私はパンツを脱ぎ、平野さんの脚に性器を擦り付け始めてしまった。
『先輩?なにしてるんですか?』
我に返った時にはすでに遅し、平野さんにバレてしまっていた。
謝る私に平野さんは
『知ってました、先輩が私の脚を性的な目で見ていたの』
その発言から、私達の脚オナニーが走り出す…
オナニーシリーズ第二弾!陸上部の先輩後輩が脚でオナニーし合うだけ!よろしくお願いします><
表紙1P 本編30P おまけイラスト1P おまけ漫画1P
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おすすめレビュー
学生時代の体験談のおまけもあり、生粋の女性好きなのだと思いました。
本編はマッサージの過程で魔が刺してつい…という感じです。後輩も嫌がるどころかむしろ受け入れています。
先輩と後輩、運動部らしく普段はしっかり上下関係があるようですが、脚でオナニーするわけですからね、先輩は割と後輩ちゃんに屈服してる感じになります。後輩ちゃんも先輩も脚でオナニーするんですが、先輩がMっ気があるのでしょう。
レズものが好きなら是非。
タイトルの通りなのですが、妄想ではなく実際に後輩の脚に性器を擦り付けるという行為を、しかもこっそりやっています。
そして当然バレるのですが、対面して続けることに。更に後輩は自身の性器を触り始めて互いにオナニーするという異様な状況。
百合漫画は多少なりとも読んできたが、こんなシーンは初めて見ました。
オナニー(と呼んでいいのかギリギリな気もしますが)のみでセックスは無し。相手の胸を触ったりキスも無し。脱ぐのも下だけで上は着たまま。胸も出しません(一応回想シーンで1コマだけ有り)。
後輩のキャラが絶妙な余裕と煽り加減で、先輩との関係性が良い。
なかなかマニアックですがしっかり百合になっている作品です。
綺麗な脚に目を奪われた経験が一度でもあるなら、そしてそれがとくに恋愛感情など抱くはずもないと思っていた友達や先輩後輩相手だった経験が一度でもあるなら、その普遍的感情からはじまる恋愛感情の等身大さがわかるだろう。
アウェイ田さんの百合はどれも等身大の女の子が等身大のままいきいきと性を謳歌する様子が描かれる点に魅力があるが、特に今作は「脚」への魅了と、先輩後輩の上下関係が性の場で反転するところに面白さがある。読んでいれば、「ああ、この子にはもう勝てなくなっちゃうな」とわかるだろう。でも戻れなくなるまで突き進んでしまう気持ちもわかるだろう。気持ちを乗せられたまま読まされて心地よい余韻が残るラストまで連れていかれるはずだ。
脚フェチ持ちの人、脚フェチに目覚めたい人、そしてなにより百合というジャンルが好きな人は読むべきだ。
お互いに性癖を拗らせた女子の百合物です。本番は無く、本当にお互いの足で変わりばんこにオナニーしあうだけで、変態的なプレイにズブズブとはまっていく様子は必見。
個人的には優しい後輩に受け入れられて、どんどんと抑えが効かなくなって依存していく先輩が非常に性癖に刺さりました。この二人の続きを見てみたいですね。
後輩の脚にこすりつけてオナしちゃう先輩と、
先輩から性的な目で見られて興奮しちゃう後輩ちゃん、
どちらも変質的で最高です。
百合マンガでこういう脚に執着するという発想のものを
今までに見たことがなく、天才的だと思いました。
最後の先輩のモノローグが短編映画的な雰囲気があって好きです。
惜しむらくは本編内での腹筋描写の少なさ。
陸上部が舞台なのでもう少しあってもよかったなーと思う。
pixivで導入部分を読めます。
この手の展開だと、後輩が急にドSに豹変したりすることも予想されますが、
そんなこともなく後輩ちゃんは優しい子のままです。