ぼくとお姉さんのヒミツ遊び1 [アリマセカイ(ホルモン食堂)] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
家事代行でぼくのお家にやってきたお姉さん。
お姉さんはぼくに’ヒミツの遊び’を教えてくれた。
お母さんとお父さんは2人とも仕事で忙しいから、ぼくはいつもお家では1人きり。
お姉さんのことが気になって掃除しているところを見ようとしたら・・・
服と服の間からお姉さんのお尻が見えちゃった!
「ど、どうしよう教えた方がいいのかな・・・!?」
ぼくはお姉さんに教えようとしたんだけど、影に置いてあった
水の入ったバケツに気づかずに足を引っ掛けて転んじゃった。
「ごめんなさい・・・!せっかくお姉さんが掃除していたのに・・・!」
でもお姉さんは怒るどころか、ビチャビチャになったぼくを見てこう言った。
「風邪引く前に、服・・・脱いじゃった方がいいね。」
言われるがまま目の前で裸にされちゃったぼくはそのままお姉さんと・・・
これは家事代行サービスでやってきたお姉さんとぼくの’2人だけの秘密’───。
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おすすめレビュー
家事代行のお姉さんに精通させてもらうお話
おちんぽマスクの名の通り、お姉さんはほとんどページでマスクを装着
マスクをした女性に劣情を催す方に刺さる内容になっています
プレイは手コキ、パイズリ、フェラ等々ソフトプレイが中心
特にフェラはマスクで口元が隠れている分、口腔の艶めかしさが際立っていました
おねショタシチュエーションであり、
まだ気持ち良い事が何か分かっていないショタをお姉さんに優しくリードしてもらえます
ひとつ、後半はお姉さんのマスクを外してのプレイとなります
お姉さんの素顔もバッチリ拝めます
両親が留守の間、家事代行サービスのお姉さんが家に来ることになり、
興味津々の男子だったが、お姉さんに妖艶に迫られ精通してしまう話。
全13ページの短編ですが、乳首責め&手コキ、フェラ、そしてパイズリフェラと盛りだくさんのプレイが描かれています。
男子の小さなアレを手慣れた様子で射精に導くお姉さんがとってもエロい。
男子にとって魅惑の精通体験になったようです。
家事代行のお姉さんがやってきて、その後ろからこっそりと覗いている少年とのお話ですが、こんなエロい感じの家事代行いたらそりゃ気になるよね…
それで足を引っ張ってしまう少年ですが家事代行のお姉さんが優しくしてくれます。確かに少年に対して怒れるわけないけど、やっぱりこれくらい優しい家事代行いるなら呼びますわ!
家事代行サービスで現れたお姉さんが、その家のショタに手を出しちゃうお話です。
お姉さんのキャラがとてもいいです。黒マスクで顔の下半分を隠している一方、表している瞳は涼しげで、とてもクールな印象を受けます。だからこそ、まさかショタのを舐め始めるとは思えないですし、手を出したことへの背徳感が強く感じられます。
マスクを取って素顔が露になると、幾分きつさが抜けてキレイなお姉さんという雰囲気になります。すると、パイズリフェラや授乳手コキなど甘々な展開になってきます。そして最後はお姉さんの思い出にと、黒マスクをプレゼントする優しい一面も見せてくれます。
以上のような内容ですのでオネショタもの、ショタの筆おろしもの、クールな女性やご時勢のマスク美人が好きな方にはおススメの作品です。
えっちなことは全然知らないショタっ子がマスクのお姉さんにいろんなことを教えてもらうお話!
勃起しているおち〇ぽをマスクのお姉さんにシコシコしてもらいながら、さらに乳首責めまでされて我慢出来なくて射精しちゃってるのがめちゃくちゃ気持ち良さそうで良かったです。
個人的に1番良かったのは、パイズリです。パイズリされながらの乳首責めが最高でした。そのままのフィニッシュも見たかったですね。
The story was short but it severs as a good prolog, to the prequels.
The shota get to learn some sex education from the older lady, by experience ti first hand.
Sadly there is no intercourse between them. Just a hand job, blow job and breast sex.
So you won’t get much action in this work, but it serves well to how their relationship will develop from their interactions with one and another.