メスオチレベル Lv.3 [こめ農家] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
同人誌で発行したメスオチレベルシリーズの第三弾、最終巻です。
犯される快楽を知ってしまった少年は、あれからも痴漢に抱かれる日々を送っていた。
文化祭の日、クラスの出し物であるメイド喫茶の衣装に身を包んだ少年は自由時間に痴漢と会い、校内でセックスをすることに。
しかしそれを見ていたのは-…
※サンプルのみモザイク処理ですが実際は黒線修正です。
●表紙込28P(本文27P)
●PNGデータ+PDF同梱
サンプル
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おすすめレビュー
痴漢されたことをキッカケにメスに目覚めた主人公とオジさんの禁断の恋の行方を描いた物語の完結編です。すっかりオジさんとのホ○セに嵌りメスイキライフを満喫していた主人公でしたが、心配した友達の手により突然の破局を迎えてしまいます。(余計なことをしやがって…!)オジさんとの別れを泣いて嫌がる主人公でしたが、主人公は最後までオジさんとのエッチが好きなだけでオジさん本人に恋愛感情はないようです。恋愛感情抜きにして快楽の力のみで離れられないなんて…これって最高レベルのメス堕ち状態と言えるのではないでしょうか?
メスオチレベルシリーズの完結作です。
堕ちた丸吉くんが、おじさんと文化祭の空き教室でえっちしちゃいます。
メスイキまで決めて完全に堕ちたわけですが、友人におじさんとの関係がバレて引き離されます。
最後、おじさんに会いに行った丸吉くんが完全に女の子で可愛すぎました。
少し暗い終わり方でしたが、丸吉くんのメスオチが見れて満足しています。
このシリーズは単体よりも、1から読んでほしいですね。
冒頭からラブラブですw
文化祭でメイドコスした丸吉くんが学校でおじさんとラブラブックス
最後にはドライアクメを極めるまでに成長しました
徹底的におじさんにメスに調教された丸吉くんのトロトロに蕩けた痴態に大興奮
だが丸吉くんが幸せならこれでいいのに余計な事するお邪魔虫はどこにでもいるもの
でもラストはあれはあれでよかったのかもしれないですね
出来ればLV4が読みたい
1~2の間も自ら求めるようになるほど調教されるまで過程を省略気味でしたが2~3の間ではこれまで未体験だったはず(2で匂いを嗅ぐ位抵抗感が薄れていたので1~2の間に体験済み?)のフェラを既にし慣れていたり好きな女性がいた事も忘れていたりクラスの皆の前で女装する事にすら抵抗感が無くなっていたりと急激にメス化が進んでいます。
個人的には一線を超えた後じっくり深みに堕ちていく様や文化祭ではやらないもしくは見つからずおじさんとの関係が続く話が見たかったので肩透かし感はありましたが1~3通して楽しめました。
ヒロインの丸吉君は元々ノンケなので1~3通して最初こそ痴漢から入っていますがその後は無理矢理犯すレイプ描写は無くおじさん本人もオナニー動画はおかず目的でばら蒔いたりはしないと言い脅しだと確信出来る要素も無く女装や快感への興味を振り払えない丸吉君の言い訳として機能して堕ちる方を選んでいく様や丸吉君が求めるまで絶対に挿入はせず逃げる選択肢も残し続けていたおじさんのキャラも好みでした。
後日談を書いた物もあるみたいなのでそれの入荷待ちです。