鹿島の夜這い大作戦 [マシュマロ風船] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
睡眠薬盛って知らない間に提督にイタズラしまくる本です
寝てる間に仕込まれる提督は耳元で話されると条件反射で勃起する身体に…
ドスケベおねショタ本がお好きな方におすすめです!
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おすすめレビュー
例えば、意中の女の子に睡眠薬を盛って熟睡中に無遠慮中出しをするゲス男を想像してください。
それを男女逆にしたら概ね本作です。
無防備なショタ提督の唇を奪い、勝手に服を脱がせて股間を舐め搾る犯行は淫獣の二文字が浮かぶほどでした。
まるで上質なワインを吟味するソムリエのごとくショタの股間の匂いをテイスティングする様子にも変態性が表れていました。
ましてや、睡眠中に杭打ち気味の激しい騎乗で提督の初出航を奪い、快楽に酔いしれる姿はまさに度を超した淫乱女です。
しかし、本作はそれでは終わりません。
度重なる睡姦は一種の睡眠学習として提督の心に過度の愛情と女体の味を刻みつけています。
それでなくても彼は普段の執務中に、練習巡洋艦のエッチな豊満ボディをチラ見してしまう健全な男子なので土台から惹かれていた心にトドメを刺された形です。
つまりは睡眠薬なんて無くても眠っていなくても誘惑に抗えない体になってしまっている「堕ちた感」こそが本作の最大のフェチポイントです。
これは大きな意味があります。
なにせ寝てたら女性主導の体位しか有り得ません。
小柄な提督の頭を挟んでも余りあるデカ乳に抱きつき、頑張って自分で腰を振る少年の奮闘が見れて、その可愛さに改めて悶え狂う淫乱女の図式が完成するのは彼が起きていてこそです。
しかも、淫乱女を満足させるには実力不足なのがショタらしくて好印象です。
食い足りず発情した雌が女性上位な体位にチェンジし、ドぎつい杭打ちをお見舞いし、耳の奥まで攻め上げる濃厚な性欲が鮮烈でした。