コンテンツへスキップ

妄想特撮シリーズ ウルトラマダム3 [街中同人誌會] | DLsite 同人 – R18

    妄想特撮シリーズ ウルトラマダム3 [街中同人誌會] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    地球侵略を目論む異星人や巨大怪獣の大進撃に
    人妻が巨大な光の戦士となって立ち向かう!!
    妄想特撮シリーズ第三弾!

    巨大ヒロインが好きな方に…(戦闘メインです。より18禁な作品です。)

    本編カラー37ページ

    サンプル

    妄想特撮シリーズ ウルトラマダム3 [街中同人誌會] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    妄想特撮シリーズ ウルトラマダム3 [街中同人誌會] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    妄想特撮シリーズ ウルトラマダム3 [街中同人誌會] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    妄想特撮シリーズ ウルトラマダム3 [街中同人誌會] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    いつものムチムチ巨大ヒロインが怪獣と戦う、全力フェチなナニアック展開。
    期待通りのハードなバトルが、まずコッチ方面で満足させてくれる。

    そして今作は説明に「より18禁な作品」とあるとおり、エロも豊富である。
    主人公光子が温泉宿で夫と夜のバトル。
    大胆な下着で誘ういつもとは違う光子が、アクメに歓喜している最中過ぎった思いつき、果たして今後への布石なのか、展開が気になる。

    今回はおそらくほとんどの人は光子さんと旦那さんのHシーンが見どころとなると思います。
    しかしながら、神獣との戦いで不利な展開となるマダムの姿に私はエロスを感じました。
    作品を追うごとに、怪獣との戦いが劣勢となっていくマダムですが今後どうなっていくか楽しみです。

    巨大熟女ヒロインが怪獣にいいようにされるさまが良かった。
    変身ヒロインものは魔法少女的なのが多くて性癖にはイマイチヒットしなかったのですが、これは個人的にハマリました。

    最近知って読み始めたのですが、シリーズの一覧を見るとこの先の展開が楽しみです。
    ほどよくコミカルな感じもどこかほのぼのさを感じさせて良いです。
    赤い線は服なの模様なの、どっち?

    今回はマダムのエロ要素は少なめです。
    直接なエロ表現は人間体がメインですが、十分戦っているマダムにも興奮しました。

    シリーズ全体のネタバレを匂わせてしまうかもしれませんが、すべて読んだあとにエピソード3を見ると非常にほっこりします。
    これから光子さんとウルトラマダムを待つ激闘と敗北と陵辱の嵐を考えてこの話を読むとこの後のストーリーがより味わい深くなるのではないでしょうか?

    シリーズ拝読3話目に突入したが、期待を裏切らず最高。前半の夫とのHシーンもいいが、後半の怪獣とのバトルのほうが興奮されられた。徐々に増える怪獣に囲まれ一方的にヤられる展開はリョナ感満載。ヒーロー・ヒロイン物でここまで被虐的にボコボコにされる作品は果たしてあるだろうか?その被虐感を助長させているのが裸体同然のような戦闘コスチュームであり、倒れた際に尻を突き出す格好やこれ見よがしに大股をおっ広げているシーンである。コマのひとつひとつがそれぞれ見応え十分である。

    I’ve been a fan of the artist’s work for a long time, and the next entry to the series does not disappoint. As always, the art style and progression of the story is undoubtedly charming and light-hearted. Yet, there is an ever-present sense of sophisticated eroticism that shows through the character’s expressions and body language.

    Personally, I felt that the storyline begs for more elaboration and detail on the heroine’s personal life outside of combat, but that is a minor snag. Also, the R18 contents of this series has not been overtly explicit. This may not appeal to some audiences that look for non-stop hardcore scenes, but I think that it is precisely this milder titillating tone that made the series stand out to me.

    That being said, this piece is one of my favourites. It is a treat for any fan of heroine in peril and/or rubenesque women. I will look forward to the next entry.