初めての近親相姦。お母さんと息子の初夜はグダグダだった話。 [JUNKセンター亀横ビル] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
お便り雑誌「主婦の恥じらい」に送られてきた読者からの相談。
清水和恵さん(34歳・主婦)
【相談内容】
「 実は今夜、訳があって息子と肉体関係といいますか…セックスをすることになってしまいました。近親相姦の是非については色々あろうかと思いますが、やむを得ない事情とお察しください。
問題はそれ自体よりも、私自身の性癖についてなのです。人一倍感じやすいというか、ことに至るとついつい夢中になってしまい大声で喘いだり、悶えたり。恥ずかしながらこの歳になっても自制がきかず、そんな姿を目の当たりにした息子にこんな母親だったのかと呆れられてしまうのではないかと
心配です。何か良い方法はないでしょうか?」
一般家庭の主婦は表ざたにできない様々な悩みを抱えているもの。
このお話はやむを得ない事情から、息子に身体を許すことにした母親の物語ですが、母親本人にも近親相姦に対しての強い抵抗感と同時に、セックスに対してのコンプレックスがあります。それらを踏まえた上で何とか頑張るどこにでもいそうなお母さんのお話です。
※前作「ゴミ部屋息子との性生活が習慣化しているお母さんが、思わぬ性感帯を開発されてしまう話。」の性生活が習慣化してしまう事情を描いた話ですが、今回、虫は出てきません。
◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
いきなり何かエロい。
シャワーシーンから始まるのだが、垂れたおっぱいが素晴らしい。しっとりもちもちした熟女っぽい身体がそそる。
お風呂を出て鏡の前で腋をチェック。微妙に残った毛がヤバい。性癖にささる。匂いと処理具合を確認してるシーンだがここで抜けるレベルだった。
34歳と言う事だが若くも熟女感がある身体がたまらない。全身敏感な所も実にいい。
射精シーンは3回。手コキと本番二回。おっぱいやバックや騎乗位などの体位あり。
ストーリーは引きこもりの息子と自信をつけさせる為にお母さんが一肌脱ぐ感じ。母親のモノローグで綴られる背徳母子セックスする作品。
序盤は作品タイトル通りグダグダ。後半は息子の欲望のままにセックスセックス。最初はぎこちなかった腰使いもガチイキさせるまで成長する。
息子を部屋に呼んでベットで待つ母。息子はベットに入るも緊張してる為か何もしないので、お互いマッパで時間だけが過ぎる。仕方ないので母親から誘って・・・。
ここら辺がなんかリアルで、緊張して手が出せない感じが分かりシゴキながらうんうん頷いてしまった。
乱暴におっぱいにしゃぶりつき、女の体に夢中になり過ぎる息子の姿が共感できる。
いざ挿入という段で、興奮のし過ぎでヘナヘナになってしまうのも分かる気がする。
まぁ終わった後いくら賢者タイムといえどあそこまで淡泊になるのはわからないが。
こんな感じでリアル風な作品。
と言う事で☆5。