いとこのお姉ちゃんたちが居候することになりました [山紺屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
夏休みも残り一週間、僕のもとに数年ぶりに現れたいとこの麻衣姉とユキ姉。
僕をかっこいい男の子にするためにえっちなお姉ちゃん達との特訓が始まり、
退屈だった僕の夏休みは大きく変わっていくことに…。
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おすすめレビュー
シチュエーションはタイトル通り・・・と言うと身も蓋も無いですが、
単純に少年がお姉さんに押されて童貞を奪われてしまう話とは一味違いました。
そう感じたのも、主人公のつかさくんは学生で知識も少なからずあるでしょうし、
素直じゃないだけでエッチにものすごく興味がある事。
途中からはつかさくんも積極的になってお互いにラブラブな雰囲気に満ちており、
最後まで安心して読めました。
主人公視点で麻衣・ユキ姉さんの2人をみるコマやプレイの種類が多いのも実用性が高いです。
肌の質感一つとってもこのサークルさんのような艶めかしさはめったに見られないので、
おすすめしたい作品です。
年齢を明確にするのは野暮ってもんですが、お姉さんは働いているとのことなので主人公の少年と干支一回りくらいは離れているのかもしれません。
同年代のクラスの女子とは一線を画す「大人の女」が一つ屋根の下に居るドキドキワクワクは第一の興奮ポイントです。
しかも、彼女らは再会して早々に過剰接近なスキンシップを惜しまず、まるで学校の宿題の進行度を確認するような気軽さで少年の男の部分を味見する、その余裕が「大人の女」を再認識させてきます。
これには少年も戸惑いながらも満更でもないお年頃なので、むしろ慣れさえしたら大歓迎に切り替わり理想的なラブラブ和姦の空気がよく出来ていました。
そして、作画的にはおっぱいを吸わせてくれたり手でしてくれたりも素晴らしかった一方で、お尻が印象的でした。
豊満で肉付きの良い大きめのお尻は小娘を卒業した女を意識させ、そのデカ尻を下なり後ろなりから見せつける構図が多用されて曲線美が冴えわたっていました。
また、お姉さん2人が白と黒で明瞭に分かれているのが地味に効果的で、【嫐】の体位になった時に「ああ、挟まれている」幸福が明瞭に染み入ってきました。
フルカラーコミックスタイプで48ページの作品です
年上従姉妹の姉妹と同居するお話です
同居がわかってから即二人に食べられちゃいます
セックスは姉だけですが責めるのは二人でやりますよ^^
他にもお風呂でのプレイや3Pでのプレイが詰まってる作品です
姉妹丼が目当てで購入したので
おねショタ系作品はあまり買ってませんがいいかなと感じました
色白のお姉さんと、褐色肌のお姉さんに責められるショタの、素晴らしい日々です。手コキ、フェラ、本番SEX、もちろん前戯であろうが、本番SEXであろうが、2人がかりで責められるシチュが盛りだくさんである、というのは、この手の作品の定番ではあります。
あとは、このサークルさん独自のセンスある描写、定番のシチュに対するプラスアルファがどれだけあるかが重要だと思っていたのですが、その点も、大満足でした。
まずカメラワーク、アングルが独特で面白い。たとえば、2人のお姉さんが、畳の上に手をつき、足を折り曲げ座った姿勢で、フェラをするシーンがあるのですが、次のページでは、「畳から1メートルくらいは下」からのアングルで描写されています。もちろん「畳」の存在はなく、まるでガラスの板にお姉さんが座っているような感じで、手や足がおしつけられている描写になっています。こういうときに、「畳の位置から、お姉さんたちを見上げるアングル」にする描写は珍しくありませんが、それだと「畳」からお姉さんたちの乳房や手、口までの距離が数十センチにしかなりません。それに対し、このサークルさんは、あえて畳の存在を消しただけでなく、畳の下1メートルくらいからカメラが見上げるような描写にしています。
また、やはりショタ主人公は当然に、お姉さんたちによって童貞を奪われ、SEXづけの生活に入るのですが、あるとき、お姉ちゃんたちが風呂場に乱入してきて、パイズリその他のシチュに突入。そのとき、しみじみと「そういえば、お姉さんの裸を見るのは初めて」ということに気づきます。つまりそれまでは、着衣のSEXばかりをしていたということで、こういう点にも、「ひねり」を感じました。
丸くて柔らかめのタッチで描かれたキャラクターは、男女共に蕩けた表情がとてもエロティック。
特に女性キャラ二人は胸とお尻の肉感、汗のヌメりが実に煽情的。
豊満なお姉さん好きは勿論、全編フルカラーなので褐色肌が好きな方もカバーしているおねショタ作品と言えます。
また、最初はただただ流されるまま逆レイプされていた士君も、(強制的に)経験を積んでいく内に積極的になっていく成長ぶりが見られます。
最後は期待通りの展開が待っており、苛み・鬱展開一切無しの甘々ストーリーは、最後まで安心して読む事ができました。