墨染 梅花 [ヤドクガエル] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
娼館”蛤楼”に置かれている少年「墨染」は蛤楼が行っている商売の一環として寺への行商へ赴かされる。
当初は嫌々であったがそこでの小さな喜びをみつけ、今ではそれを楽しみとしていた。
しかしそこの若い僧侶に目をつけられ、ある日茂みに連れ込まれ、2人がかりで無理やり股をひろげさせられる。
抵抗をゆるされず腕をひねり上げられ、猿轡をかまされ、慣らされてもいないまま—
*「蛤楼シリーズ」と銘打っていますが単品で読んでいただけます
■全30ページ
通常版に加え高解像度版がはいっています
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おすすめレビュー
男娼の墨染が、坊主たちに強姦されてしまいます。
今回のポイントは相手が客ではないところ。生意気な墨染がレイプされて悔しがりながらも感じてしまう場面がとても良かったです。
墨染シリーズのファンの方、男の娘が好きな方は是非購入を考えてみてください。
陰間(江戸時代に男色を売った男娼)の少年が、お使いの帰り道、不良な坊主に強姦されるお話です。
最初は一人にさるぐつわを噛まされて犯されまして、次に二人がかりで犯されます。
勝気な少年が、犯され、光沢を失った目であらぬ方を見やっている場面があるのですが、この時の少年の色気がすさまじかった。グッと来ました。
今回は墨染が寺に物売りに行く途中で挨拶を交わす程度の仲の可愛い女の子が出てきます。
その娘と少し会話をするだけで嬉しそうな墨染を見ているとこっちも幸せになります。
娘は行為には絡みませんが純情な墨染を今までよりもっと好きになる話でした。内容もえっちいです。