ママの托卵でお父さんと血が繋がってない事が分かったから、それって私がお父さんとHしちゃっていいんだよね? [松山せいじ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
家族の真の愛の物語。
夫婦の愛の結晶は実は妻の元彼のDNAだった、、
突然の妻の土下座の謝罪に困惑の父、
その後の彼女からのラブホへの呼び出しに愛の告白!!
『おとうさん、だーいすき』な気持ちは変わらなかった。
父親と私のイケナイ純愛。
20ページ
※この作品はフィクションです。
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おすすめレビュー
妻の托卵が発覚してショックを受けた父親が、血がつながってないからって娘と肉体関係を持つ漫画作品でしたが、正直托卵した妻が悪者で父親が完全に被害者的な流れかと思ったのですが、読んでみたら全然違いました。
妻も娘も父親のことを愛しており、正直世界中の父親が羨むこと間違いなし!
そして、その想いを父親に告げてラブホでイチャコラする感じですね。
最初は戸惑う父親ですが、娘のあまりにも凄まじい求愛に徐々に理性が吹っ飛んでいく・・・セックス中も『娘に手を出して俺は・・・』みたいな葛藤があったり、妻への裏切りの罪悪感などが手に取るように描写されてるのもよく、他の近親相姦ものと比較しても一線を画す作風となってました。
最後は更なる衝撃な事実が発覚するので気になった方は一読をお勧めします!(笑)
ハッピーエンドで安心しました。ヒロインも、処女だったし、元やりマンだったお母さんも今は、家庭が大切みたいだし、ネガティブな進行の漫画が多い托卵ネタを明るくしてもらい、感謝です。正直、世の中がトラブルだらけの中、漫画くらいは明るいものを読みたいと思っています。娘が痛がっていて出血したのに気が付かないのは、もとやりマンのお母さん一筋で、童貞だったせいでしょうね、そうすると、お父さんの経験人数は、2名なのでしょうね。
血の繋がっていない娘と関係を持ってしまう作品です。
背徳的な色がイメージされる主題ですが、コメディ調なところがあったり、娘の幸せに強く焦点が当てられていたりと、暗い感情を抱かずに読むことができました。
魅力は先述した娘の幸せだと思います。
世間では禁忌とされる父親を好きという感情。
その感情を押し殺し、時には自尊心を傷つけられながらも消しきることができなかった想い。
報われるはずもなかったそれが報われる瞬間の涙は、彼女の人生を感じさせるかのようでした。
思わず彼女の幸せを願ってしまうのは、私だけではないと思います。
娘が自分の子供じゃなかったことが発覚した男が、超ファザコンの娘にHなことを持ち掛けられちゃうお話。
思春期で一見遊んでそうな娘ですが、お父さん大好きでH中に幸せそうな表情を浮かべちゃってる姿が滅茶苦茶可愛らしいです。
貧乳で小柄なこともあってお父さんの体温を感じようとH中に必死にしがみついちゃっている姿も茶苦茶可愛らしく、とにかく娘の真っすぐな気持ちがとても微笑ましく思える作品でした。