遠山家は僕のハーレム -熟女とセレブと定点カメラ- [和原工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
———————————あらすじ———————————
『遺産相続の立会人?』
ある日、翔の家に届いた一通の手紙。
それは母の遠い親戚、「遠山家」の遺産相続にあたっての立会人を
嘆願する招待状だった。
「…母さん仕事の都合が悪くって…
翔、悪いんだけど、母さんの代わりに出席してきてくれないかしら?」
招待状の案内をたどり、ひとり遠山家へ向かう翔。
都心から少し離れた所にあった遠山家は、
非常に大きな敷地を持つ豪邸であり、
翔は門前で狼狽する。
そこに、ある女性が声をかけてきた。
「こんにちは。なにか御用かしら?」
その人こそ、遠山家長女である「遠山まりや」だった。
まりやのいざないにより、屋敷に入る翔。
そこで当日をもって、いざ開かれた遠山家先代家長でもあり、
先代遠山財閥総帥「遠山純子」の遺言状。
その内容とは、
【遠山家の全財産および全事業の相続権は、
この遺言状の読み上げの日より丸3年を期限とし、
次の条件の元に譲られるものとする。
【遠山家の家督を継ぐ嫡子を生んだ者】に、
遠山家の全財産7200億円その全てを譲るものとする】
…かねてより男子無き遠山家は震撼する。
今から3年以内に、この中の誰かが男子を産まねば…
しかし人目をはばかる莫大な相続…
その上、遠山家の長女まりやを筆頭に、
次女、三女ともに娘一人持つだけバツイチであり、
愛人もおらず、男を探そうにも
誰彼構わずという訳にはいかなかった。
・金に目の眩まない、節度ある男…!
・セックスに強い男…!
・健康的な男子…!
紛糾する会議の中、ふと全員の頭をよぎった者がいた…
…縁側でたたずむ、
まだあどけなさを残した、純朴そうな少年、翔。
…誰かの唾を飲み込む音が鳴り響いた。
———————————登場人物———————————
・大沢翔 -おおさわ しょう-
本作の主人公。
顔にあどけなさを残す、純朴な少年。
セックスのセの字も知らなかったが、
遠山家の女達と出会い…
・遠山まりや -とおやま まりや-
遠山家長女で娘がひとり。
黒髪ロングで物腰の穏やかな大人の女性。
富豪の遠山家らしからぬ、質素で控えめな風体。
清楚なイメージさえ感じさせるが、
由美いわく「いろいろ手ぇ出しちゃうエッチなおばさん」。
本人は否定している。
子供の頃に、翔の母「香美」と遊んだ事があったらしいが…
料理が好き。
・遠山エイコ -とおやま えいこ-
遠山家次女で、娘がひとり。
赤茶色のロングヘアーに装飾品を身にまとった、
典型的なセレブ熟女。
海外の不動産が大好きだが、他の二人には
「無駄遣い」と評される。
セックスが弱い男には、
どんなイケメンでも見向きもしない。
酒豪。
・遠山由美 -とおやま ゆみ-
遠山家三女で、娘がひとり。
着物姿の和風美人。
態度も言葉遣いも丁寧で、
温和な性格を思わせるも、
思ったことをストレートに口に出す一面も…
おしとやかな外見とは裏腹に、
セックスの貪欲さは他の二人も舌を巻くほど。
株マニア。
・坂本みゆき
遠山家顧問弁護士で、未婚。
マリンスポーツ好きで金髪に黒く焼けた肌と、
チャラい見た目とは真逆に、
仰々しい言葉遣いと実直な仕事ぶり、生真面目、
まりや達の母で先代の遠山財閥総帥であった
「遠山純子」からも全幅の信頼を得ていた。
遺産相続に関しても、その全てを取り仕切っており、
招待状を大沢家へ送付したのも彼女であった。
猫好き。
・大沢香美 -おおさわ こうみ-
翔の母。
仕事の都合で、翔に遺産相続の立会人を頼む。
子供の頃、遠山家へ遊びに行ったことが
あるらしいが…
———————————概要———————————
素朴で純粋な「し◯た」が、
色々溜め込んだムンムン熟女達に無我夢中でヤりまくられちゃう
「おばしょ◯ハーレム」に、監視カメラを用いた
「定点カメラ×おば◯ょたハーレム」漫画です。
【収録内容】
表紙カラーと本文グレースケール
jpeg版とPDF版同封
1505×2125px
表紙1P
あとづけ1P
本文131P
サークル:和原工房:Aihara Workshop
企画&ストーリー:和原ヨウ
Plan & Story : You Aihara
線画:和原ヨウ
Line art : You Aihara
仕上げ:和原ヨウ
Fill & Shadow : You Aihara
背景:和原ヨウ
Back art:You Aihara
サンプル
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おすすめレビュー
まだ1話目すら読み切ってないんですけど、
「この展開好き、おばさんエロスギ」って賢者タイムして、
ちょっと落ちついてるのでレビューしますね。
おばさんがエロく誘惑してきてそのままスケベ展開って本当に好き。
在り得ないからこそ、こういうエロ体験したかったわぁ…と思う。
私にとってあまりにもエロくてオカズに最適なので、
読み切るのに時間がちょっとかかりそう。
ティーアイネットでおばショタハーレムを描かれてる和原ヨウさんの初同人らしいですが大変ページ数もありお得感がすごいです。
和原ヨウさんの作品特有のスタイルも良く肉感的な年上熟女(?)が描かれており、定点カメラ視点によるむせかえり汁っけも多いセックス描写が大変良いです。
基本的に体格差もあるショタがなにもできず貪り食われるかとごとく責められます。
この作品が気に入った方は和原ヨウさんの商業の単行本もオススメします。
おばショタモノのまさに王道といった感じです。人妻の色香の描き方がとても上手くて、裸の立ち絵だけでもう既にエロいです。
セックスシーンでの定点カメラから撮影しているような引きの絵が特徴的ですが、全体の状況が分かりやすくて良い表現方法だなと思いました。アップの絵もあるのでキャラの表情などはそちらで楽しめます。
とにかくエロくておすすめなので気になった方は是非読んでみてください。
「遺産相続」ほど人間の金に対する醜い執着心が浮き彫りになるテーマは無いと思いますが、本作においてソッチ系の要素はかなり控え目。
それはひとえに、大人の浅ましい揉め事に問答無用で巻き込まれても、最後まで無垢さと無欲さを失わない愛され系主人公・翔君の存在。
そして物語が進むにつれて、目的と手段の優先度が逆転しているようにしか見えない、三人のおばさんの存在があってこそです。
本作はおばショタ+ハーレムという珍しいジャンルなのですが、最大の特徴なのが常にやや引いた視点から眺めるHシーン。
これは冒頭からチラチラ存在を示唆し、屋敷のあちこちで目を光らせている監視カメラの映像という演出で、性器やイキ顔のクローズアップは最小限。
注目なのが童貞喪失となる一発目で、説明も煽りも殆どなく、ひたすら翔君の悶える声と腰を打ちつける音だけで彩られた逆レイプは必見です。
孕む気満々で「雌豹」という表現がピッタリ来るおばさん達も十分魅力的なのですが、個人的にそれを上回る魅力を湛えるのは、やはり翔君。
乱交を堪能し、一般人が一生かけてもありつけない莫大な金を手に入れても堕落も驕りもせず、ただ求めに応じて抱かれる様は健気ですらあります。
そんな翔君の細かな心情はほぼノータッチで、彼が遺産相続に何を思ったか、何故“彼女”を選んだのか図りかねる事だけが、唯一の不満点です。
最終的にはスゴい事になる他、騒動の裏で蠢いていた奸計の発覚、更なる波乱を予感させるオチなど、極めて内容の濃い作品でした。
ストーリー性のある長編エロ漫画において、主人公が単なる竿役ではなく、終始物語という渦の中心にいる漫画は、読んでいてもダレないものです。
130ページ以上と結構なボリュームですが、是非とも間を置かずに空き時間を作って、一気に読破してしまう事を推奨します。
遺産相続というのは円満な物からドロドロの物まで多岐にわたると思いますただこの遺産相続は男の夢が詰まっているかも知れない・・・
お屋敷に母親の代理で出席する息子そこに三人の大人の女性が加われば化学反応が起きふーんエッチじゃんな事になるのは
確定的明らか
さらに息子は射精するたびにお金がでる女に子供ができるたび
お金が出る女達には遺産が貰えるならば!性知識が無かろうとヤルことはひとつ!酒池肉林の宴が始まる!!
良いと思えるのは男の子が絶倫なのでひたすらエッチパートが続くこと、三人だけでなく弁護士の女の人とも関係を持ったこと、
次回の三人の娘編を全裸待機で待てること
もうちょいほしいのは今回フェラチオと正常位とバックそれも4Pなのに基本一人ずつ、キスはあるけどもっとエッチしてる人のクリ弄ぶなり乳首イジるなり積極的に介入してると嬉しかった
でもそれを踏まえてもとても良い作品です
個人的には男の子のお尻もっといぢめてほしいメスイキできる
くらい
遠い親戚の熟女たちと遺産相続名目でハーレムを作ってしまうマンガです。
100ページ以上のボリュームです。
あった日からいきなりエッチしてしまうのですが、ストーリーとして着目すべきは3人のうち一人と結婚することですね。他の二人は愛人として、さらに弁護士さんも愛人として加えるすごいハーレム状態です。全員妊娠させるので所有感がアップです。
シーンの最後に義理の娘たちが出てくるので、娘たちともハーレムができる続編ができるといいですね。