ライダーさんとお留守番 [もちんち] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ライダーさんとお留守番中にエッチしちゃう本です
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おすすめレビュー
第五次界のドラ〇もんことキャスターが良い仕事をしてくれました。
なお、前作(RJ365505)と同じくライダーとHをしていますが、前作とのつながりは皆無で、共通点は魔術戦争をしていない平和な世界くらいのものです。
もっとも、根底にある部分は同じです。
他の女性陣が居ない隙にライダーがつまみ食いしちゃう鬼の居ぬ間に性交です。
もし、つながった時間軸なら「この女こりねぇな」と言ってやる必要が生じます。
ここで重要なのは先に手を出したのはライダーと言う点です。
見方によっては、少年化した彼の股間がヤル気になったのが先と言えなくもありません。
しかし、意識に反した生理現象ですし、こりねぇ女がその生理現象を期待して誘発した疑いがありますし、現に生理現象を目ざとく逃がさず本格的な行為を始める狡猾さは間違いなくGuiltyです。
少年化して抵抗力の弱い彼の乳首をこねくり回す手つきはもはや前戯の域を超えたエロさでした。
ましてや、華奢な少年の背中を舐め、その延長のような何食わぬ顔で尻穴を舐め攻める行為には不意打ちの衝撃のみならず、パイズリも合わせて快楽漬けにする驚異の攻撃力でした。
それでいて軽く尻コキしたり妖艶な裸体を見せつけたり、この女は自分から誘ったくせして本番行為に直行せず焦らしている疑惑が色気を醸し出していました。
それだけ何発も出した上で満を持した本番では同作者様の得意な体位の見本市のような連戦がドスケベでした。
特に、いくらサーヴァント相手とはいえ通常時の体格では難しい逆駅弁が体格差を際立て、おねショタ特有のしがみつくHを見せてくれました。
いえ、正常位で待ち構える眼鏡美女にゆっくりと不慣れに挿入し、おっぱいに顔を埋める没入感も捨てがたい一品です。
ライダー好きのライダー好きによるライダー好きのための同人。
鬼の居ぬ間になんとやら。ショタ化した士郎をライダーがつまみ食いする話です。
もちんちさんのライダーは若干柔和すぎるキャラクターに改変されているのですが、そのディレクションが絵柄と非常にマッチしていて、おねショタというフォーマットに自然に乗っかるんですよね。とはいえ、原作の世界観を完全に無視しているかといえばそうではありません(fate自体、スピンオフなどで自由度の高いコンテンツですが)。本作はライダーが末っ子ゆえに擬似姉体験にはしゃいでしまい士郎を散々甘やかすという展開が肝にあるのですが、その実士郎に甘えてもらうことを通して、彼女自身が姉たちに甘えたかったという過去の代償行為を士郎に仮託していたという演出は、彼女の過去を起点に上手にドラマを作ったなと思いました。
と、まぁいろいろ書きましたが、なんのかんのいってこのライダー(と士郎)、衛○邸を完全にラブホ代わりにしてますよ(笑)
前作との繋がりは定かではないですが、セリフの端々から「こいつら、普段からエッチしてんな…」というのがゴリゴリ伝わってきます。ぜひライダーお仕置き編という名の、他ヒロインも加わった乱交パーティーを読みたいですね。
不快感がまったくなく、きれいでかつしっかりエロいおねショタです。
士郎がちゃんとつるんつるんの完璧なショタっぷりで、安心して見てられました。
お姉ちゃんになりきるライダーのとろけ具合と相変わらずなノリノリっぷりも最高でした。
逆体格差で包み込まれる感じが素晴らしい作品です。なかなかのあまあまモノです。
ラストのオチもよかったです笑
子供になった士郎とライダーが皆が留守の間に沢山SEXするお話
シーンは乳首責めからの手コキ、お風呂場で背中を流してからのアナル舐めパイズリ、部屋に行ってフェラチオからの正常位から後背位、からの駅弁や騎乗位などのSEXとなっています。
綺麗なお姉さんと可愛い男の子の王道おねショタ漫画で、女性側が優しくリードしながら男の子に快楽を甘く与え続けています。
おねショタが好きな方であれば間違いなく気に入ると思いますので、お勧めいたします。