催眠浮気研究部 第十話 [サークルENZIN] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
物語は前回のラスト、苫田ママの突然の行動の続きから始まります。
今まで理性で抵抗を続けてきた苫田ママの、理性のダムが決壊。
隠していた女の本性をさらけ出します。
本人も気づいていなかった…セックスに対する、快楽に対するあくなき欲求。
そしてその後の怒涛のハーレム展開…!その顛末はぜひあなた自身がご体験ください!
あと、今回は苫田娘の処女喪失まで描けませんでした。申し訳ありません。母親たちとのプレイだけで1000p!しっかり描きこんだので、まずは熟れた女たちの欲望の渦で、皆様の欲求も満たしていただければ嬉しいです。
ページ数は1002ページ(差分含む)
いつものようにアニメGIF版と静止画PDF版を同梱しました。
サンプル
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おすすめレビュー
今作の満足感、次回作への期待感、感慨無量。
催眠浮気研究部は多薬室砲のようになっているイメージ。一話一話が爆発しつつもその勢いは継続してエネルギーは増し続ける。それが10話ときたらそれはもうとんでもない破壊力になるわけですよ。
そして主役は満足せず、更なる体験を得ようとするバイタリティを持っています。
読んでいない人はまだ間に合いますのでこの話から読んでみて!買って後悔はない
長らく続いてきた催眠浮気研究部ですが、催眠の効きづらさなどでも鉄壁を誇り、自慢の主人公のチンポの大きさも夫より少し大きい程度でアドバンテージとならず、自前の催眠をかけてみても催眠が下手くそで墜ち切らなかったという苫田ママ。
間に親友の母親を食べる間に、催眠方法を工夫しつつ、ようやく完全に堕とせる時が来たという感じです。
ファンとしては感無量な作品。