サキュバステードライフ [笹森トモエ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
クラスメイトの無口で空気な巨乳眼鏡女子櫻待さんは、
尻尾も羽も生えてないけれど、実は俗に言うサキュバスで…
ちょっとしたきっかけから家に住み着くようになり、毎日たっぷりと搾精される生活に。
※こちらは同人誌で発行した「サキュバステードライフ」のDL版になります。
同人誌をご購入済みの方はご注意下さい。
漫画部分19p
サンプル
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おすすめレビュー
商業誌でも活躍中の著者による、オリジナル同人誌のデジタル版です。
タイトル通り、サキュバスとの同棲を描いていました。
ごく普通の学生である主人公は、文化祭の実行委員で、表紙を飾るヒロインと打ち合わせをすることになります。
一見すると地味な眼鏡っ娘ながらも、密かにクラスの男子から人気を集めていた黒髪巨乳の同級生と話す機会を得られ、主人公は心踊らしていました。
しかも、打ち合わせ場所は、彼女の提案で主人公の自宅に。
特に何も考えず承諾しましたが、自宅に招いた瞬間押し倒され、そのまま童貞を奪われて文字通り搾精されます。
実はサキュバスであったと語るヒロインは、主人公の精液がいたく気に入ったらしく、その晩から押しかけ女房的に住みつき、同棲が始まりました。
サキュバスとはいえ、特段身体的な特徴があるわけでもなく、性欲旺盛かつ性技に長ける以外は、何ら普通の女性と変わりません。
……が、精液がエネルギー源のため、とにかく四六時中主人公を求めてきます。
夜は言うに及ばず、食事中の主人公の股間に潜り込んで口で奉仕、学校でも人気の無い場所でセックスと、とにかくヤリまくりでした。
サキュバスモノと聞いて、想像してしまう展開がとにかく詰め込まれており、美麗な絵柄で実用度も非常に高い傑作に仕上がっています。
特に、濃厚なフェラ描写が秀逸でした。
JPEG版、PDF版が同梱されており、表紙はロゴ無しの差分も収録されていました。また、今回は顔見せ程度の幼馴染の同級生、続編に登場するサキュバス、そしてヒロインを含めた3人の学生服姿が描かれたCGもあります。
現在も紙媒体で進行中の作品ですが、上記の差分イラスト等の存在からも、間違いなくこのデジタル版を購入された方がお得です。
続編でもさらに魅力を増していく作品ですので、今後の展開が楽しみでなりません。
一見地味で表情の変化も少ないがきれいな女子学生から話があるときいて、承諾する主人公が、実はサキュバスだと告げられ、何度も搾り取られていく話。
外見上は特に人間離れしているところはなく、特殊な魔法や異能を用いてくることはありませんが、食事中など、時間さえあれば妙な圧を感じさせつつ精液を巧みなテクで搾り取っていきます。
パイズリなどでしぼって口にする様子などが艶めかしいほか、特別、きつい言葉責めやリョナ、緊縛といった行動に出る描写がでるわけではないので、剣呑な描写ぬきで女性キャラから迫っていく作品などが好きな人にはおすすめな作品。
サキュバスとの同居生活とありますが、ヒロインについては特段のサキュバス的な要素は全くありません。ぶっちゃけただの黒髪ロング眼鏡の美少女学生です。せいぜいがセックス三昧な話や主人公の精力絶倫ぶりの理由付け程度の意味でしょうか。
しかしながらややこしい背景もなく、見た目についてもそのままのヒロインと濃厚なHシーンが展開される訳で、このシンプルな設定はむしろ歓迎するところです。
相手がサキュバスということでHシーンは基本的に女性上位、なされるがままに絞られるといった感じで進みます。
主人公の側が責めるシーンは全く無いので、そういったシチュエーションを好む方にはオススメできませんが、そうでないのなら中身の濃さは十二分なので、見た目が気に入ったなら満足できる作品だと思います。
笹森先生のむっちりとした絵が素晴らしいです。
ただエロいだけではなく、作品の物語もとても面白いものとなっています。
これからどんな物語が続いていくのかが楽しみです。
ぜひ、一度手に取ってみてください。
特に眼鏡好きはぜひ!
中々、いい感じに肉感書かれているところがよかったです。
地味なんだけど、際限なく迫られる感じが、清楚だけど夜は豹変するみたいな感じで、良かったです。
続編が出るなら、買おうかと思わせる作品だったので、今後に期待。
[作品内容]に書かれたあらすじで相違ないとしつつ、付け加えるならサキュバス同級生の押しの強さです。
無口で表情も乏しい女学生ではあるものの、声無き威圧感とでも言うのでしょうか、反論や拒絶のいとまを与えず、問答無用で彼の精力を求めに来ます。
もっとも、苦痛を伴う行為ではないどころか、作中のモノローグで「腰が抜けるくらい気持ち良い」と称されるだけあって拒否する理由はなく、サキュバスの積極性に身を任せる形で少年は受け入れています。
ただ、強いて言うなら、そんな淫魔方向で大食いの少女と同居していると、朝食がわりに起き抜けで搾られて、昼食がわりに学校で密かにHを強要され、夜になったら家でガッツリ連射させられるとか体が休まりません。
嬉しい悲鳴で少し猶予を頂こうにもサキュバス少女の押しの強さがそれを許さないってわけです。
しかも、末尾のプロフィール欄によると7cm差の身長でやや上から迫る少女から逃げる余地はありません。
とは言っても、そんな普段は無口無表情の少女が官能にトロけて微笑んだ顔は破格の威力があり、豊満な体とも相まって干からびてもいいかなって思わせてくれる作品です。