えっちなほこら 極・逆レイプの書 [Heart’s nest] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
同人サークルHeart’s nestが、
2009年に発表したド○クエ同人誌2冊+αを
纏めて収録した作品集となります。
モノクロ漫画本文32P+表紙カラー2Pと、
おまけとして、
書き下ろし淫語テキスト付きカラーCGを3種、
各種差分含めて18枚収録。
合計52枚構成のpdfファイルの収録となります。
■収録内容
「えっちなほこらVol.3」
かつて魔物の攻撃によって父を亡くした少年は、
残された母を魔物から守る為に
王都・アリ○ハンで修行をする事になった。
───しかし、彼が師と仰いだ元・勇者は、
少年の巨大ペ○スを弄ぶ事にしか関心の無い、
凶悪な変態痴女だった───。
性行為に対して何の免疫も持たない男の子に対し、
力尽くで唇を奪い、無理矢理躰中を愛撫し、
真性包茎だったペ○スを強引に指、口、足で陵辱した挙句、
あらゆる体位で少年を抑えつけながら、
強制中出しファックを楽しむ女勇者…
やがて少年は、抵抗空しく性の快楽に溺れ、
女勇者の強烈な言葉責めの中、
終わることの無い連続射精地獄をさまよい続ける事になる───。
「えっちなほこらVol.4」
前作で陵辱の限りを尽くされた少年に案内され、
女勇者の住処へとやって来た二人の少年…
真実を知らされる事無く
連れてこられた二人が目の当たりにしたのは、
自分達と変わらない年頃の少年たちが、
英雄である筈の女勇者、女賢者に
集団逆レイプされているという
信じ難い光景だった───。
逃げ出そうとする少年達を媚薬で骨抜きにし、
肥大化したペ○スを
時に暴力的に、時に母性的に貪るダブル痴女。
恥も外聞もなく、穴という穴で繰り返される、
強制ファック、連続中出し───。
少年達はまたも、彼女達の淫語の海の中に溺れていくのであった…。
「新作おまけCG集」
新作書き下ろしの淫語付きカラーCG集。
ド○クエ3の女戦士、女賢者、女勇者が
モンスターや人間達と乱交する内容です。
アヘ顔、淫語テキスト差分付き。
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
前回とは違いかなり好戦的な勇者様とかしていましたね。
がっつがつの逆レイプ本なので内容的にはかなり濃ゆくなっておりますので一度自分の胸と相談してみたほうがいいかもしれません。
ショタっ子はあれがかなり巨大ですのでこの辺も好みが分かれてくるポイントとなってくるのではないでしょうか。
終始プレイなので実用性はかなり高めになっていました。
タイトル通りの逆レイプもの。2冊ありますが、2冊とも逆レイプでMとしては安心しました。エッチなおねえさんがショタエルフの巨根をむさぼります。愛は無くても、下品なエロさは溢れんばかりにありました。ショタの竿のサイズには様々なお考えもあるでしょうが、今作の作風ならこの立派さがマッチしていると思いました。
オマケ要素のCGもバッチリ下品な良い仕上がりです。
前作のその後といった感じで、勇者を育成する教官といった立場の女勇者が女賢者と一緒に、生徒のあどけないエルフショタ達を好き放題逆レイプするストーリー。
強気で粗野な言動で手籠めにしていき、今度はエルフショタ達を性に溺れさせて行く。
快楽に堕ちたショタ達を身に纏わせながら、勝ち誇った顔が今作の見所といった感じでしょうか?
ド○クエの女キャラクターたちがショタ勇者を食い物にする作品集。ゲーム好きなら一度は見たことがあるだろう魅力的なデザインのヒロインたちが旺盛な性欲を全開にしていたいけな少年に襲い掛かる。獰猛な肉食獣じみた表情でひたすらチンポを貪るヒロインの表情が素晴らしい。若くしてとんでもない巨根を持ち、こんな性経験をした少年は性癖がねじ曲がりそうで可哀想だ。おねショタ逆レの他にもモンスターによる異種姦まで楽しめてお得。
懐かしさのあまりセールで購入しましたがこの作品の攻めッ気感はやはり良いですね。
初心な少年たちに色々と反応されながらも容赦なく吸い付き、足で扱き倒し、下の穴で搾り取りまくる!
2本揃って童貞ショタっ子たちを狩りまくるオーソドックスな逆レイプものとなっています。
このサークルさんの風潮?でもあるズコズコパコパコ感もこの頃から健在しているため激しさを求める方にはピッタリかと。
超肉食系の元・女勇者と賢者が訓練所みたいなものを開き、
ノコノコとやって来たショタ達を容赦無く逆レイプする話。
最早、痴女だとかビッチだとか生易しい存在を通り越しており、
快楽の為なら相手の事など微塵も考えずバイブ同然に扱い、
ショタに強烈な逆レイプを行う様は勇者というか山賊の様。
良い意味で性格も口も悪く、ショタを肉体的にも精神的にも
犯している女勇者の表情が生き生きとしており、ドS振りが
素晴らしい作品です。
ただ、ショタのチンポがバナナボートみたいに巨大なのは
評価が分かれるでしょうね。