おんな警部補姫子2(ヴァージン警部補姫子7) [FAKE庵] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
警部補姫子シリーズ第7弾。
祖道区の破壊を目論む黒幕を見つけるべく区外に戻ってきた姫子は、身体をはって、父親の友人知人達から手掛かりを得ようとする。
幼いころから見知っている中年男性達を相手に次々と抱かれながらも正義を貫こうとする姫子に光明は見えるか―――
集団相手ですが凌〇要素は無く、実質和姦です。
裏表表紙抜き42P。
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おすすめレビュー
父親と同世代の男たちに抱かれるというのはやはり卑猥だ
おやじたちとするキス、ディープなフェラチオ
様々な体位での挿入、その時々で見せる姫子の蕩けた恍惚とした表情が
とてもエロい
一方でセックスとセックス、その合間に見せる姫子の表情は
等身大の若い女の子然とした表情でとてもかわいらしくて癒しがある
姫子の魅力が詰まった作品
女警部補のヒロインが悪の組織への潜入任務として性的なおもてなしをする、というシチュエーションです。オッサンたちがヒロインの小さなころから見知った仲で、一緒に遊んでいた回想がフラッシュバックしながらエッチシーンが展開されます。「あんなに小さかったのに、いつの間にかおっきくなったねえーw」など如何にも厄介な親戚が言い放ちそうなセクハラセリフがめちゃシコでした。ソープシーンなどもあり、実用性はかなり高い作品でした。
今作はでてくる男達がねちっこいです。
長い年月、ためていた欲望をぶつけてくる感じ
その欲望に拒否感を出さず、抵抗しながら受け入れていく
そんなヒロインがたまらないです。
要所要所で幼い時の描写が混じるので背徳感もありますね。
続きがきになりますー。
父の同僚、幼いころにお世話になったおじさん達が、姫子ちゃんに群がります。
お酒の席で、皆が順次入れ替わりでバッコンバッコン。
お父さんが良い潰れたら皆でカオス状態。
最後にはラスボス?的な奴が表れて、異国からなんかそれっぽい奴を呼び寄せたみたい。
次回が気になる。
前巻でソドムの黒幕と手を組むために風俗店に潜入した姫子ですが、その黒幕の情報を得るために今度は父親と同期のおじさん達相手に体を張ります
こういうヒロインが子供の頃から知ってる相手とするシチュエーションで期待した「昔はこんなに小さかったのになぁ」とか「昔は膝に乗せてやった、成長したなー」的なセリフやそれにヒロインが恥らう描写、そしてその頃の姫子の絵があったのが最高でした(特にJC姫子が良い…)
それと複数乱交ものではありますが6割程は1対1で連続で複数人を相手にするという形で、3p4p的な完全な乱交は後半に入ってからなのでどちらの好み(1対1、1対複数)にも優しい作りなのも○
また毎回レビューの度にこのサークルさんのキス描写の素晴らしさを書いてますが今回もまた進化しているとこがありそこも見所
複数相手だと中には痛めつけるようなハードなプレイも入ってたりすることもありますが、このサークルさんだとそういう心配もなくどこか和やか?な雰囲気があるのも良い所
姫子もいつものノリで使命のためではあるがどこか「やれやれ困った人達…」といった感じがあって安心して見ていられるのが◎
前後の数ページできっちりメインシナリオも進めているのも見事、今後も楽しみなシリーズです
かつて自分が少女だったころに出会ったおっさんと
Hしてしまう話です。過去の可愛かったことろの話
をされながら感じさせられてしまうシーンはとても
興奮できます。ヴァージン警部補となっていますが、
ヴァージンを失うのは前の話なのでそちらもおすすめです。