Justice Forever [戸村屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※この作品は三和出版様より販売の単行本「Little World」に収録されています。
父親を殺された少女はついに犯人を追いつめる!
しかし実はそれは罠で、少女は捕らえられ、凌辱を受けてしまう……
本文16Pです。
凌辱ものですが、痛みを伴う暴力描写はありません。
局部修正はサンプルの通りです
サンプル
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おすすめレビュー
内容はレイプされる少女を描いている。ヒロインデザインは「少女」という部分が強調されており、その未成熟で胸も実りがない細さがその印象を強める。精神的にも幼く、敵にあっさり捕まるところや無鉄砲な部分もヒロインの弱さを補強している。
対して、野郎どもは狡猾に容赦なく襲いかかる。だまし討ちで捕らえ、玩具で遊ぶように肉体をほぐし、肉竿を挿入する。ギャンギャン泣き叫び、恐怖に怯える少女が「なんでこんなことができるんだよ」と激高しても、お構いなしだ。少女の名器っぷりも品評し、羞恥に染めるのも徹底する。穢す役として優秀だ。
ストーリーは当然のことながら重い。これは上記のレイプものだからにとどまらない。今回の復讐は、ヒロイン自身の価値基準に拘わる問題だからである。彼女の殺された父親が「なくなってしまった正義をまた育てよう」という言葉を残しており、これがヒロインの根に下ろしている。「悪を打つ正義」として根付いた復讐が返り討ちにあったのだから悲壮感は大きい。
一方で、ヒロインの父親の目指していた「正義」が果たして人殺しを是認する「正義」であったのか。もし違うのならば、ヒロイン自身も父親の正義を理解していないことになる。勇み足かも知れないが、このあたりの考察が面白い。
「わたしだけの正義」がなされなかった今後、ヒロインは同人生を歩むのか。それに夢想しつつ、苦い余韻がおすすめの作品である。
親の仇として戦う女の子が犯される話です。彼女の正義感をばかにされながら犯される様子は良かった。最後は親の恩を受けた男に助けられハッピーエンドではあるものの親の正義を果たすことではなく親の仇を自分で取ることのみが自分の正義となってしまった彼女がその機会を他人に取られてしまったことにより報われるどころか抜け殻のようになってしまう様子は切なくてよかったです。
仇討ちの直前に油断してしまったヒロインがすきを突かれ、あれやこれやとされてしまうお話となっておりました。
物語的にはかなりかわいそうなことになっておりますので、心臓の弱い方は注意がいるのではないでしょうか。ストーリーが少し濃いめに用意されているので面白かったですね。このすっきりしない感じが好きな方はぜひ。
世紀末よりな世界観で父の敵討ちをしようとする少女がカウンターレ○プされてしまうオリジナル作品です。
少女の未熟さ、非力さ、世の不条理さがエロに直結していて非常にシコリティーが高いです。
ただ結末が結末なので、どういう視点で見ても後味が悪くなってしまうのが良さでもあり難点でもありといった作りになっています。
オカズに使うのは二周目がオススメです。
父を殺されたヒロインが、復讐対象に敗北されてレイプされる……そんな作品です。
内容に関しては、徹頭徹尾『ヒロインが◯い少女である』こと、『凌辱の苛烈さ』の2点にクローズアップされており、フィクションらしくヤバイくらい感じまくったりといったことはけして無い。
屈辱、恥辱、ちょっとした快楽。
ただそれだけが存在する、残酷でおぞましい行為。
そう描いているからこそ、本作は凌辱的な色が非常に濃いです。
そして内容も、ただ凌辱に終始することなく、一作の『漫画作品』として仕上げられているので、読み物としても非常に良かったので、全体的にオススメな作品です。
文明が崩壊した未来世界のお話です。
いわゆるポストアポカリプス系のストーリーですね。
国家や警察が無くなったことで、暴力と悪徳が蔓延る殺伐とした時代になったようです。
主人公である少女は父親を殺されており、その復讐の為に一人で犯人を追いつめますが、返り討ちにされて凌辱されるという感じでした。
正義感の強い少女が悪人に無理やり犯されるというのがエロかったです。