嫌われ女が騙され風俗堕ち~超絶快楽で肉体調教~ [手つかずの青] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「恨むならみ~んなに嫌われてる自分を恨むのね」
「くそっ…この私がこんな屈辱…!あいつら…ここを出たら絶対…絶対許さな…!」
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【あらすじ】
元貴族の少女「リィズ」は、性格が災いして元仲間にハメられ、風俗堕ちさせられてしまう。
必死に抵抗しようとするも魔力を抑制する首輪をつけられ、催淫効果のある精液を出す触手に何度も絶頂させられ体は完全に雌落ちしてしまう。
その結果、薄汚いおじさんに風俗店で犯される日々が続いたのだが、ある日首輪が壊れて――
「か…感覚が敏感になって…っ そ、そこだめっそんなに擦らないで…っ
あ…い…嫌…っ!こんなはず…!いやああああああっ」
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単品で読める構成になっていますが、要望の多かった前作の風俗堕ちしていた頃のリィズさん(表紙の少女)を描いた作品となります。
最底辺の風俗である『壁尻風俗』から救い出される前の物語ですので、汚いおじさんに犯されたり、快楽調教をされたり、薬漬けにされたりといったハードな展開がリィズさんを待ち受けています。
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【登場人物】
・主人公:リィズ
高飛車で勝ち気な魔道士の少女。魔道士というジョブ自体がエリートだけのものということもあり、ギルドの仲間を見下し、揉め事を起こしがち。
実家は有名な魔道士の家系だったが、今は没落気味でそれゆえに民間のギルドに混ざって討伐任務をせざるを得ず、リィズはこのことを不服に思っていた。
・風俗街の元締め・手下のカラス人間
・胎内に入ってきたメスを苗床にする習性を持つ快楽催淫の触手
・風俗客のおじさん
【プレイ内容】
・風俗堕ち
・催淫媚薬効果のある触手に犯され連続絶頂・快楽漬け
・異種姦、孕ませ苗床寸前堕ち
・汚いおじさんに犯されイキ狂い
・世界で最底辺の壁尻風俗堕ち
・お薬で理性ぶっ壊されイキ狂いエッチ
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【収録内容】
本編34P(表紙や本文含む)
JPG
サイズ 3553×4970
PDF同梱
作者:えみりお(https://twitter.com/emiliopan2 )
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
『嫌われ女を助けたら』そのエピソード0に位置する作品です
やはり抵抗する女性が無理やり快楽に乱される姿は嗜虐心をそそる
それがプライドの高い、高慢ちきな嫌われ女なら尚更興奮を覚えるというものです
触手調教は胸や女性器の多点責めで
クリトリスが弱いらしい彼女は苗床になるまで何度も触手にイかされます
いつまでも終わらない責めに絶望する表情がグッド
娼館では望まないアクメを何度もキメさせられます
他人を見下していた彼女が男を満足させるだけの娼婦に成り下がったというのは皮肉がきいてますね
ちなみに竿役の男性は口元のみ描写されています
最後は頭の中がお花畑に
気持ち良いしか分からない、分かる必要のない多幸感が彼女を包みます
もはや高慢な彼女は見る影もありません
犯されて嬉しそうに嬌声をあげる、最底辺壁尻女の出来上がりです
過去2作は自己中心的なヒロインが元パーティーメンバーの優しさに触れる純愛モノでしたが
今回は打って変わって快楽調教!
いかにしてリィズは最底辺の壁尻女に堕ちたか
過去作をご存じの方はもちろん、内容的にこの作品から触れても問題ないので
気になった方は是非ご購読をおススメします
高慢で人を見下した態度をとり、皆に嫌われていたヒロインがハメられて犯されます。
丸呑みの形で触手モンスターの中に閉じ込められて全身を開発され、身体が開発されたところで娼婦にされて男を取らされる。身体は快楽に流されつつも、ヒロインは決して諦めなかった。折れなかった。「絶対に逃げ出してやる」と思い続け、ついに逃げ出すことができた…と思いきやバレて捕まり、オクスリ打たれてキメセクに堕ち、快楽のことしか考えられないようなキメセク娼婦になっちゃいます。
こういう、強い女性が屈服するというのは、凄くキますね。
この後のストーリー、つまり前作を知らなくても分かるので、キメセクで快楽堕ちするシチュエーションが好きな方にオススメな作品です。
当方、純愛性癖持ちにつき今回は一抹の不安がありつつ信じて買いましたが、
まあ無事抜けましたよね。高慢チキ巨乳魔道士さんかわいそかわいい(神様はいなかった)
問答無用の触手プレイから始まり、容赦ない快楽責め、快楽堕とし、快楽尽くしで無事昇天コース。
基本的にリィズさん(ヒロイン)が最後まで折れないのが良きですね。そういう子こそ暴力だの尊厳破壊といった小細工でなく(?)堂々たる快感一点突破でねっちり落とす(??)という基本にして王道の作りが映えるもの(???)
ヒロイン視点では結構な絶望感がありつつ、後味の悪さみたいなものはそれなりといった塩梅で、前作までの流れを知っていれば相殺して気分的にはややプラス?に落ち着くかと。
(ネタバレになりますが)おそらくシリーズとして読む上で必須の情報はないはずなので、本当に苦手な向きは背伸びせずとも大丈夫な安心設計です。
抵抗がない紳士は→今すぐカートにゴー!!
信じて買って、どうぞ。結構なお点前でした。
前2作でハッピーエンドの扉を叩いた元壁尻奴隷の魔法使いリィズが、高慢な魔法使いから白痴な壁尻奴隷に身をやつすまでの破滅の歩みを描いた前日譚。
かつての同僚たちにハメられて得意の魔法を封じられ、ありもしない借金のカタとして娼館に売られた魔法使いリィズ。
娼館での日々は触手モンスターに丸呑みされての催淫調教から始まり、体液によって強制的に快感を励起されてあっさりと絶頂へ導かれると、なお続く触手責めに翻弄されて、抵抗の意志を摘み取られるような連続絶頂と連続潮吹き。イカされつつも反抗の機会を窺っていた気丈なモノローグは触手によるクリ責めが始まるとぷっつり途絶え、ただ哀願の叫びを上げてアヘ顔を晒しよがるばかりのメスに変わる様は壮絶で、尊厳が汚され人格が破壊されていくような蹂躙が、美麗な筆致で丹念に描かれていく。
その後娼婦として第二の人生の幕を開けたリィズが、すっかり快楽に溺れ毎夜のように男にイカされ潮を吹かされながらも自分を失わないように耐え忍び続ける姿は無様だが美しく、やがてその執念が結実する瞬間がある夜突然訪れるのだが、それは彼女にとってさらなる破滅への第一歩に過ぎず……。
ストーリー的には、ハッピーエンドとなった前作へと連なる過去編としてここまで凄惨なエピソードが描かれたことは衝撃だが、高慢ゆえに仲間と上手くいかなかったリィズが裏切りを契機に奴隷まで転げ落ちる展開に不自然はなく、彼女の間違った生き方が後の主人公キースとの再会をきっかけに救済へ向かうという側面がよりくっきりと浮かび上がる。
エロ的には、リィズの表情の演技が全編にわたって素晴らしく、高慢からの快楽堕ち、快楽堕ち状態での自意識の抵抗、完全に快楽を求めるだけの獣と化した壁尻奴隷…とシーンによって味わいが変わり、抜きどころはたっぷり。
シリーズ3作目だがラストで1作目の冒頭に繋がる前日譚なので、この本からでも楽しめます。