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レティエスの導きVOL.7 [MM館] | DLsite 同人 – R18

    レティエスの導きVOL.7 [MM館] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    遥かな昔
    聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
    度重なる激戦の末に相打ちとなり
    無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった


    だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる


    僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
    幕を開けたのである――――

    シリーズ第7弾
    レティエスの使徒アルシェは激しい陵辱に晒されながらも遂に
    仲間であるシャロンをベルウェムの眷属の呪縛から解き放った

    だが一方、城では同じレティエスの使徒であるフレイミアが
    眷属の魔の手に落ちようとしているのであった―――――


    ・全36ページ

    ・低画質版と高画質版の二種類を用意しています

    サンプル

    レティエスの導きVOL.7 [MM館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    おすすめレビュー

    第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。
    鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、
    作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
    特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。

    第二にシーラが、魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったシャロンとのプレイ。
    こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、
    非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。
    最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を
    維持するのが非常にお上手だなと思いました。

    今回、特に初エロかと思われるシーラに非常に惹かれました。
    腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。
    大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。
    このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。

    このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。
    純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたフレイミアが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、「レティエスの邪装」という悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
    シャロンを救うためにふたなりレズプレイをするシーラのシーンも大変扇情的です。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな…?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。

    前半は舞台を城に戻しファーストヒロイン・フレイミアの調教再開
    王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
    シャロンが洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対してベルウェムの体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り自意識は持っていたと思われる)悪堕ちするというパターンはシャロンと違ってていい。
    今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである”レティエスの邪装”もシャロンとはまた違ったセクシーさ。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させる
    シャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り
    後半はシーラとシャロンのレズシーン。ベルウェムの因子がシャロンが子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破ればシャロンにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまうがレティエスの光の力を竿化する描写は懐かしのくりぃむレモンを彷彿とさせる。
    これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。とにかく続きが読みたい作品。

    エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。

    さて、前半では王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。

    後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。