邪悪に染まる正義の女戦士〜ヒーローをかばったヒロインは・・・〜 [砲台かぼす] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
32ページオールフルカラー
■ストーリー
怪人たちから平和を守る2人の正義の戦士
ジュピターアーム、素形純と
ビーナスディバイン、藤川さくら
戦いの中二人は惹かれあい付き合うようになる
お嬢様育ちで恥ずかしがり屋のさくらは
純の希望に応えるため、純が望む淫らな言葉を囁き
自身もだんだん気持ちよさを感じるようになってきていた
新しい仲間を作れなくなるほど
追い詰められた怪人たちは
人間を照射するだけで怪人化させる新兵器を開発し
ジュピターアームに銃口を向ける
しかしビーナスディバインがそれを阻んだ
厳しい訓練を受けたさくらは怪人化しなかったが
基地に侵入された怪人に犯され
規格外の太竿で何度も絶頂に達してしまう
朦朧としたさくらは促されるまま自ら腰を振り
狭い肉穴は怪人のチンポを真っ白に包み込んでいく
触られたことのない奥に怪人の尿道をこすり付け
未知の快感に身を震わせたその時
さくらの身体を黒い炎が包み込んだ
■キャラクター紹介
・藤川さくら(ビーナスディバイン)
いつでも誰にでも優しく接する
対怪人機関日本支部のアイドル的な存在
しかしちやほやされるのを避け
人前で決して涙を流さない芯の強さを持つ
素形純の真面目さに惹かれて
付き合うようになる
ビーナスディバインに変身し
索敵、情報収集、補給など攻撃以外を担当する
・素形純(ジュピターアーム)
警官上がりの熱血漢
女性経験は少ないが知識は豊富な頭でっかち
ジュピターアームに変身し
邪悪な怪人を打ち砕く
・幹部怪人たち
全ての人間を怪人に改造手術し
人類怪人化計画を企む怪人たちの中心
普通の怪人にはない力や知恵、特殊能力が備わっている
彼らも元々は人間だった
■収録内容
全編フルカラーコミック
JPG版(台詞あり) 32枚
JPG版(台詞なし) 32枚
サンプル
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おすすめレビュー
戦いもいよいよ終盤。そんな時に繰り出した怪人化というお話。
眼を見張るのは怪人化についてしっかりと変化範囲を描写している所です。堕ちるか否かが別れる分岐が後半の山場を演出していたような気がします。
洗脳即堕ちでは描けない部分と怪人の持つ余裕のある振る舞いなど、憎い演出の数々を見せつけられました。オススメです。
カップルで正義の変身ヒロイン・ヒーローとなり、悪の怪人達を倒していた二人。敗色濃厚だった怪人側がなんとか作りあげた人間を怪人化させる銃に撃たれてしまったヒロインは、耐えたように見えましたが…。淫紋を刻まれ、少しずつ快楽に流されて悪の怪人へと堕ちてしまいます。
サンプルでうっすら見えるように、悪堕ち後の姿はサソリを模した、紫肌でかっこよさとエロさを両方もった怪人の姿です。悪堕ち後も少し葛藤があり人間に戻ろうとしますが結局怪人としての道を選ぶ、というのも悪堕ち好き的には凄くマルです。
悪堕ち好き、エロカッコイイ悪堕ちコスチュームが好きな方にオススメです。
女怪人の異種姦?するストーリーです
この作品のポイントは、女ヒーローが悪に染まっていく過程だと思います。そして、後半では(本能的に)怪人形態に変身し、悪の女怪人として深く堕ちていく様が描かれています。
この表現をCG画像ではなく、漫画でかつカラーで描いてうまく表現している点は最高です。
人外娘系、異種族系に関するストーリーが好きな人におススメの一品です。
タイトルの時点でなんかそそったので買いました!
ピンクのキャラクターがとてもいい感じです。頼りになるお姉さんって感じの変身ヒロインのお姉さんが・・・どんどん性的に堕とされてしまう・・・だめなのに・・・快楽の虜になって・・・そして・・・ついには・・・。
堕ち後の衣装がとてつもなくエッチで素晴らしい!
堕ちていく過程や文章がとてもそそります。悪堕ち好きとしては100満点ですね!
あまり人外になりすぎるのは好みではなく、この作品は怪人ではありますが、ちゃんと人型なのも良かったです。
そして最後の展開も・・よかったです。堕ち切ってしまった彼女の最後の姿が・・・
正義のヒロインが、恋人でもあるヒーローを庇って怪人化光線を代わりに浴びてしまって、最終的に怪人化するまでを描いた作品。
作中でも語られるが、【洗脳されて記憶を無くしていきなり怪人になる】のではなく、【記憶や自我を保ったまま怪人になる】のがミソ。これがラストの展開への伏線とも言える。
怪人化したヒロインのデザインも実に秀逸だが、個人的には、某有名特撮作品の幹部を彷彿とさせる(名前もまんま)怪人が、執拗にヒロインを犯して責める姿に、元作品が好きでよく記憶しているだけにかなりそそるものがあった(こういうことがあってもおかしくはないキャラクターと思えるだけ余計に)
最後の最後で悲惨な目に遭う(?)彼は存命のようだし、怪人化したヒロインとまた続編に登場してくれることを期待したい。
(只、外見の簡略化はともかく、言葉遣いは似せて欲しかったとは…見た目が似ているだけに違和感がものすごかったのが非常に残念)
全体的に雰囲気があって良いのだが、最後の2頁の間が唐突で、何がどうなっているのか初見では分かり難いのが勿体無い。何度か読み直せば何となく理解出来るのだが。
【悪の幹部に犯されて悪堕ちする特撮ヒロイン】という言葉にときめいてしまう諸兄に是非ともお勧めしたい作品である。
戦隊ヒロインが敵組織に囚われ、怪人と交わっているうちに、身も心も堕ちていく悪堕ち作品です。
主人公とラブラブなヒロインが、敵怪人によるセックスの快楽に溺れ、ついには紫肌のサソリ型怪人に変化する様が大変興奮しました。
スラリとした長身で巨乳なヒロインが大いに乱れる様子が全ページにわたって見られ、非常に満足した作品です。