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レティエスの導きVOL.6 [MM館] | DLsite 同人 – R18

    レティエスの導きVOL.6 [MM館] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    遥かな昔
    聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
    度重なる激戦の末に相打ちとなり
    無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった


    だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる


    僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
    幕を開けたのである――――

    シリーズ第6弾
    動きを封じられたレティエスの使徒アルシェは仇敵であるベルウェムの眷属ガウレイによってその純潔を散らされてしまう
    さらにアルシェはガウレイとその奴隷と化したレティエスの使徒シャロンによって絶え間ない陵辱を受け続けるのであった―――――


    ・全36ページ

    ・低画質版と高画質版の二種類を用意しています

    サンプル

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    おすすめレビュー

    敵のガウレイと、悪堕ちしてガウレイをご主人様と呼び心酔するシャロンにより、アルシェはひたすらに犯され続けます。
    サディスティックな表情を浮かべて楽しみ、もはやご主人様以上に「何としても堕としてやろう」って感じの勢いでアルシェを責め続ける悪堕ちシャロンの姿が、悪堕ち好き的にはたまりませんでした。
    シャロンの趣向で拘束されて身動きとれない状態で男達に輪姦されるアルシェの姿、最後は逆転して仲間を解放しますが、悔しさと悲しさから泣き続けるアルシェの姿も、そそるものがありました。

    まだまだ終わらなそう。というかここまで耐え続けているアルシェの堕ちた姿が見たい。早く続きが読みたい作品です。

    快楽堕ちが進んでいく(?)たびに衣装が無くなっていって女体が晒されていくのが凄くエロくていいです…ただ今回は完堕ちまで行かなかったためか、履き物等がちょっと残ってたのは残念と言うべきか今後に期待と言うべきか。
    女体の脂肪や筋肉の質感・ラインの描き方が凄く丁寧でエロい作者様だと思うので、鎧の下の裸体を次回以降も存分に見ていきたいです。
    フレイミアもよかったですが、アルシェも女戦士らしい凛とした雰囲気が雌に変わっていくシチュエーションが非常に好み。

    アルシェの堕ち展開は最後の最後で実質中断といった感じでしたが、
    ・ガッツリ尺を取って犯してくれていたこと
    ・衣装破壊でほぼ完堕ち(?)したくらいまでは追い詰められていて、雌の姿は満足なくらい見れたこと
    等もあって、興ざめする感じではありませんでした。キャリアが長い作家さんなこともあってかここの塩梅は流石と言うべきです。

    ファンタジー世界でピッチリエロアーマー戦士の快楽堕ちというコンセプトで最高な作品シリーズだと思うので、
    これからも作者様のペースでのご製作を応援していきたいと思います。

    前回の処女喪失に続いて開幕からアナルバージン喪失
    そして助演女優賞とでもいうべきシャロンのサポートぶり。自らの婚約者をも凌辱に使い、寝取らせることでアルシェに罪悪感を持たせ
    とどめは自らペニバン(ふたなり化?)でアルシェを犯す。そしてなんといっても前回に続き狂気とも思わせる悪堕ちの表情が素晴らしい。
    実は向先生の作品でありそうでなかった悪堕ち。銀竜の黎明の素体システムは厳密に言うと究極の面従腹背なので銀竜師団の団員たちの持ち前の正義感や団長であるセレスへの敬意まで失われたわけではないので
    ライアがマゾ堕ちしたセレスに対して女主人然とした態度をとるのはそうすることがセレスのマゾヒズムを満たすからというある意味思いやりなのに対して
    シャロンはアルシェを自分と同じように奴隷にすることに喜びを感じてるから。
    しかしこんなに悪堕ちが画風・作風に合っているんだから今後も悪堕ち作品を書いてほしいものです。

    エロはヒロイン・アルシェへの仲間による凌辱を主軸としている。責め手のシャロンはアルシェを自身と同じく悪堕ちさせ、敵軍に下ることを目的としているため、執拗さが目立つ。プレイとしては一般人による輪姦がメインで、レズレイプも少しある。

    さて、前回で手酷い凌辱と裏切りを受けてもなお、アルシェの心は折れない。「必ず・・・助けてあげるから・・・シャロン・・・」と息も絶え絶えに応える彼女は、まさに最強の使徒であり、穢し甲斐のある美しさである。この言葉は却ってシャロンをあおり立ててしまう。
    高められた読者の期待通りに、シャロンは淫靡な凌辱を繰り返す。アルシェも肉竿ならば誰のものでも受け入れ喘ぐ変態だと彼女自身に分からせるため、自身の婚約者、そして住人たちをけしかける。ここのアルシェの感じたくないのに感じてしまうエッチさ、1コマごとに躍動を感じさせるセックスの動き、次々とポーズを変えて弄ばれているイメージを印象づける描写と、十分にエロい。

    シャロン本人によるレズレイプもあり、そこではアルシェとの行為に夢中になる、ある種の百合レイプ的なシーンである。犯しており、目的も悪堕ちさせることだが、アルシェの名前を呼びながら盛る姿は憎しみばかりではない感情が窺えて、特殊な妖しさを持っている。

    VOL.5からのそのまま続いている感じです。
    絵柄も内容もいつもながらの出来で素晴らしいのですが
    責め方がシャロンと似たような感じになっていたので出来たらもっと
    ハードに責めて欲しかった。
    何しろ、神の力の欠片を二つ授かった者なんですから
    それを落とすには、太さも長さも3倍は、必要だな(笑)
    話は、まだまだ続きそうなので楽しみは、有りそうですし。
    浄化したと思ったら実は、とか。
    それに、今頃城内は、どうなっているのでしょうね。
    次回作、期待してます。1年後?出来るだけ早めにお願いします。
    首を長くして待ってます。

    もう少しであの強いアルシェが堕ちそうだったのだが今回は少し残念な終わり方だった でも次や次その又次へと続いていく物語で色々な展開も楽しめそう。早くアルシェが堕ちたのを見たい どうやって堕ちるのか 堕ちた仲間の誰かにレズられまくり失意を絶望と快楽に負けやがては自分で(堕ちる)や淫語を叫びながら堕ちるのが最高なんだが とにかく 良い作品であるのは間違いない。
    絵もストーリーも最高。