露出少女遊戯陸 [valssu] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
オリジナルの同人誌。
ごく普通の少女、三島ひかるにはごく普通ではない性癖、露出癖があった。
祖父の家での体験を経ても露出行為をやめられず、思い悩むひかる。
友人達が普通の恋愛に一喜一憂する様子を見てさらに悩みを深くする。
そんなひかるの元にある夜見知らぬアドレスからメールが届く。
それはひかるの性癖を知る数少ない人物、まどかの兄からのものだった。
会う約束をしてしまったひかるが待ち合わせの場所に行くとそこでまたまどか兄からのメールが届く。
内容はその場で着ているものを全部脱げというものだった。
その後もメールの内容に従う形で露出行為を続け、そして…
本文モノクロ60ページ
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おすすめレビュー
このシリーズは相変わらずすばらしいですね。今まで以上にエスカレートした露出行為がさらに興奮を高めてくれます。
しかし、この作品では露出行為にある意味の転換があり、今までとは少し違う内容の露出となっていますが、それもまたよかったです。
シリーズが進むにつれて徐々に過激になっていく「露出少女遊戯」ですがついに第1作品目と2作品目に登場したエンヤ君のお兄さんからメールがくるという展開です。
メールの指示に従って夜の公園を裸で徘徊という完全にプレイに。
とうとう男の人に見つかってしまい撮影という事で通そうとするのですがその男の人がノリノリで手を出してきてクンニまでしてきます。
本番行為までは無いのですが少女がギャラリーが集まっている中でイカされるのは必見です。
PC専用の表示がありましたがスマホからでも読む事が出来ました。
温泉で、学校で、学校の林間学校でと今までは安全な状況で露出を楽しんでいたひかるが、祖父の家に滞在中に従弟と遊びに行った川原での一件を機に更なる刺激の欲求には勝てずに際どい状況での露出行為へとエスカレートしていきます。
それまで自分の意思で露出していたひかるが誰かに命ぜられて行う強制的な露出行為に好き嫌いが出るかもしれません、作者の方も自分のサイトで陸が露出少女遊戯の作風のターニングポイントめいた事をおっしゃっているので4作目までの作風が好きで読み続けていたファンには違和感を感じるかもしれませんね、ラストで意外な人物の登場がこれからのひかるの救いになっていく気がします。