妖狐ちゃんが触手をおほイキ出産する話 [煩悩寺ゆら] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
村人に触手の討伐を頼まれた妖狐ちゃんが逆に触手に捕まり苗床にされちゃうお話です。
・触手に犯され受精した挙句、母乳と一緒に妖力を搾り取られてしまう
・お尻に触手を挿入し、触手の仔がみっちり詰まった子宮を刺激して強制出産絶頂
・ひたすら触手を生み続ける苗床に…
といったシチュエーションが盛りだくさんです!
特に触手による妊娠・出産シチュにこだわりました!!!
本文23ページ+表紙の出産差分
jpg,PDF同梱
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おすすめレビュー
触手妖魔の討伐を頼まれた「のじゃ妖狐(ロリではない)」様が、逆に触手ちゃん達に返り討ちに遭っちゃって犯されまくり、妊娠出産装置になっちゃうお話です。
触手姦としてはオーソドックスで、普通にちんぽ型の触手をぶっ刺されて中出しされて妊娠して出産と言う流れになってます。
私的には触手姦と言えば極細触手を子宮口から卵管に通し、卵巣姦から強制排卵させての孕ませが定石にして至高だと思っております。
しかし、当作品の場合は極々普通の中出し一発で妊娠してしまうので、この妖狐ちゃんは結構雑魚卵子ちゃんですなw
他にも極細触手を耳から入れて脳姦や、尿道姦とかの割と定番シチュもなく、挿入箇所はおまんこと妊娠後の尻穴のみです。
尻から口まで貫通なんかもなく、本当に普通の竿役が触手に変わったくらいの印象ですかね。
一応大きいおっぱいは触手でぐるぐる巻きにしてしっかり絞ってくれますw
ページ数が少ないですが、即堕ちなのでえちちシーンまでは一瞬で、殆どえちちシーンのみで構成されている為、ボリューム不足は感じません。
アヘ顔や眉を怒り眉にして縦楕円形の口をした「おほ顔」(私命名)も多く、喘ぎ声はおほ声満載。
迫力のある絶頂シーンや受精シーン、出産シーンは実用性抜群でしょう。
受精シーンには卵子におたまじゃくしがプツって刺さる定番のカットもありますよ!!
受精好きな方は万歳三唱しましょう。
価格も良心的で、オーソドックスな触手姦が好みの方には非常にオススメ。
一方少しマニアックな触手姦が好きな方には若干物足りないかなという印象。
折角触手を使うなら、触手でしか犯せない場所を犯して欲しいと言う変態紳士心で御座います。
余談ですが、非常に間違われた使い方をされていることが多い、一人称の「妾」。
これは戦国武将の奥様等が自分を謙譲して使う一人称となっております。
何かに使役されていない大妖怪ならば、一人称は「余」や「朕」が正しいでしょう!
タイトルにもありますが、ロリ婆な妖狐が触手退治に向かうが敗北して凌辱の限りを尽くされます。触手ものといえばボテ腹や産卵シーンも多いのですが、こちらも同じように描写されているものの断面図で子宮いっぱいに詰まっている触手や産卵時の描写に迫力があり、好きな方にはとても刺さると思います。
出産シーンが文字通りひねり出す、といった感じなので人格排泄ものとかが大丈夫ならオススメ。
所謂のじゃロリ系の狐っ娘が触手の苗床にされる話。
戦闘シーンは特になく敵の数に押され捕まるシチュエーション。
出産するのは触手だけ、犯される以外に搾乳シーン等あります。
オホ声で喘いだり仰け反ったりなど妖狐ちゃんが感じている所の描かれ方はとても良かった。
膣を犯されている時の断面図が子宮を小突かれてる・たっぷり中出しされてる感をより出していて興奮を誘うのに効果的な描き方だと感じました。
他にもアナル責めや孕まされたシーン等で断面図がありそれらも素晴らしかった。
狐っ娘や触手孕ませ等が好きな方に是非オススメ。