渚の巨乳お姉さん [幻想ポンプ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
夏休み、おじいちゃんの家に帰省するたびに僕は必ず誰にも内緒である人に会いに行きますー…。
ある人とは…海沿いのコテージに住む、金髪巨乳のお姉さんです。
毎年夏休みの数日間だけ、僕たちはどうぶつのようにセックスに明け暮れるのでした…。
◯ページ数…25p(本文24p)
◯JPEG版、PDF版同梱
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おすすめレビュー
少年による年上女性への恋はえてして実らないものですが、本作品も切ないお話です。
確かに主人公はお姉さんのことが好きで結婚をせがみますが、それはただ甘やしてセックスしてくれる存在だからで、そもそも主人公はお姉さんの名前すら知りません。また、お姉さんは他の少年にも気があるそぶりを見せるなど、主人公はお姉さんにとって手を付けた少年の一人に過ぎないのかもしれません。
それでも、少年の心を千々に乱れさせるには、お姉さんは魅力的な女性です。設定が昔の話ではないのか、ショタをもてあそぶお姉さんは奥ゆかしい田舎のおっとり系ではなく、むしろ派手な水着を着ている金髪ギャル系です。田舎の夏休みというとなんとなく昭和をイメージした作品も多いですが、この点本作品は斬新です。
お姉さんと主人公の話と並行して、もう一つ別の話が進行していきますが、こちらも寂しさを誘う内容です。この気分が、お姉さんと主人公の関係を強く結びつけていると感じました。
帰省先の海の見える田舎で、大人のお姉さん(エロ過ぎる)と家や海岸でこっそりエッチなことをする少年の思い出話形式のおねショタ作品。
主人公の少年は、同年代(クソガキ)とは別行動をとって、とある民家に行くとそこには大胆な服装(夏の暑さもあると思うが…)でお姉さんが出迎えてそのままエッチしてしまう。(時折挟まれる子供たちの遊びの風景が非日常感を演出させている)
更にだれもいない秘密の浜辺でエッチしたりと、ひと夏の思い出のシチュも楽しめる。