コンテンツへスキップ

少年ヒーロー敗北☆緊身泳装カイパーン [猫畑] | DLsite 同人 – R18

    少年ヒーロー敗北☆緊身泳装カイパーン [猫畑] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    黒パンツの少年ヒーローが、穿いたまま魔物に局部をいじられる”パンツ漫画”で男の子やられメインの作品です。
    おまけ漫画「ぱんつあそび」 同梱
    HTMLメニューでどちらの作品からでも読めます。

    内容

    ・「緊身泳装カイパーン」 36ページ 読切
    魔女対策課の生意気な見習いエージェントが、
    無謀にも格上のサキュバスに戦いを挑み、初めて”性戦”というものを経験し、
    屈辱と快感の交ざった性の世界に引きずり込まれて悶絶させられます。

    伸縮性のあるヒーローパンツはフィット性抜群ですが、
    一旦勃起してしまうとその形状に張り付き、任務中に恥ずかしい姿を晒すことになります。

    ・「ぱんつあそび」12ページ 読切
    初めて競泳パンツを買った同級生の男の子2人、家で一緒に試着する事になりましたが、
    ふざけ合ってるうちに性的好奇心から男の子同士で性行為に及んでしまいます。

    ・傾向
    黒パンツ、フェチ、ショタ、ピンチヒーロー、競泳パンツ、痴女、M男、
    顔騎、パンフェラ、くすぐり、パンツ内射精、アナル、強制絶頂、強制射精など。

    サンプル

    少年ヒーロー敗北☆緊身泳装カイパーン [猫畑] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    少年ヒーロー敗北☆緊身泳装カイパーン [猫畑] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    少年ヒーロー敗北☆緊身泳装カイパーン [猫畑] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    少年ヒーロー敗北☆緊身泳装カイパーン [猫畑] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    猫畑さんの作品ですが、いつものようにフェチ要素があります。
    内容としては、勝ち気なヒーローが淫魔に圧倒され、搾精されるというもので、逆転要素は一切ありません。
    一部男性が触手に搾精されるなどの一般受けしにくい表現はあるものの、男性受け女性上位が好きであれば買いだと思います。

    主人公が、自分なら勝てると信じ切って立ち向かい、
    コテンパンに負けて辱められるのが最高です

    あと、おまけも凄くいいですよ
    正直こっちの方もかなり 使い ました
    ショタ×ショタの属性がない人でもこの作者さんの絵だとわりと拒絶感が出ないと思いますよ

    勿論本編も 使え ます

    これまでよりもフェチ要素が高かった気がします。
    生意気な少年が返り討ちにされてしまうといったこのジャンルが好きな方にたまらない作品でした!
    最後の最後まで一方的な展開で逆転はありません。
    今後の新作が待ち遠しいです。

    この作品に限らず、猫畑さんの作品は総じて競泳水着、競泳パンツの質感、テカリ具合が最高です。

    一見可愛らしい絵ですが、しっかりとエロイですし、水着物にありがちな「結局全部脱ぐんかい!」っていう展開はありません。最後までしっかりと楽しめるところもこだわりを感じますね。

    基本的に男性が責めたり、また逆転したりと言うシチュがあまりないので、男性受けが好きと言うだけでも一見の価値はあります。

    M属性を持っていて、なおかつ競泳水着がお好きだという方は、この作品のみならず他の猫畑さんの作品もご覧になってみてはいかがでしょうか?

    水着やボンテージでのHの内容が多い猫畑さんですが、今回はヒーローものの作品となってます。内容としては上の二つのキーワードに加え、男性受けやM男、S女、触手とコアな内容となっています。私的には絵とかさえ気にならなければ満足のいく作品だと思います。

    ぴったりした水着などのコスチュームのフェティッシュな描写に定評のある作者様ですが、この作品も黒くてテカテカとしたパンツのや女性キャラクターが嵌めている黒い手袋などがエロくて最高でした。プレイの内容もこだわりがあるというかありきたりじゃなくてよかったです。人気のあるシチュエーションをやるのではなくちゃんと自分がいいと思っていることを作品にしていると感じました。