ノード侵攻1 [池袋DPC] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
オリジナルの戦火系ファンタジーです。
帝国に蹂躙される小国を舞台に、様々なケースの凌辱劇をオムニバス形式で描きます。
シチュは、敵軍の捕虜となった女兵士、味方の裏切りに遭った女傭兵、山村に護衛として雇われた女剣士が村娘ともども山賊にお持ち帰り、など。
これまでのオリジナル作品と世界観自体は同じですが、独立した作品として楽しめます。
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おすすめレビュー
ノード侵攻というタイトルでは、合計五作品が発表されてて、キチンと完結してます。
続きは、サークルさんの制作されたRPGゲーム、戦乱のヘキサに継承されます。
本作のともかく凄いところは、世界観の綿密な作り込み。
戦争する両国の内情までも細かく設定されて、なお、本作以前の前日譚まで漫画作品として制作されている、重厚なバックボーン。
これゆえの戦乱のインパクト、その中で生きる人々のあり方、特に女性にとっての苛烈さの滲み出る時代感。
こうした作り込みあってこそ、それぞれの凌辱シーンも映えるというモノ。
オススメの作品です。
中世ファンタジー風の世界観の中、女まで駆り出さなければならなくなった弱小国の女兵士たちが犯されていきます。そんなレオタードみたいな服で大丈夫か? とか、ハンマーで殴られたら身体が無事じゃないんでは? とか細かい疑問が浮かびますがさておき、負けた兵士たちは戦利品として弄ばれることに……。
誇り高き女騎士が凌辱されるようなシチュエーションは興奮しますが、この作品で扱っているのはそれよりは木っ端の兵士や村人、歴史に名を残さないような女性が中心です。それらが凌辱されるシーンのみがオムニバスに描かれます。
シーンごとのページ数は少ないのですが、それゆえに前置きもほどほどにさっさと凌辱されるテンポのよさ、それらの話が数話集まったこの作品は、1P漫画のような妙な密度の高さがあります。凌辱されてるシーンコンパクトにまとめられ、まるで合同誌から凌辱シーンだけを切り抜いて纏めたような。
戦火ものが好きな人にオススメです。
至るところで、女性が捕まり輪姦されていきます。
シリーズものなので、全部読んでいくとより理解が深まっていき、面白くなっていきそうな感じがします。
強気な女性の心が折れて、
懇願しているシーンがなかなかエロかったです。
中世のような無法者と支配者が区別されていなくて暴虐を働な世界で翻弄される女性達が描かれています。某FFのアレク○ドリア兵を思わせるようなハイレグ兵士が敵に犯される姿はとても抜けました。また、戦場や村での略奪や陵辱などで翻弄される女性たちが描かれていてとても抜けたとともにとても住みにくい世界だということがわかってとても面白かった。
中世ヨーロッパに近しい世界観で、
戦に巻き込まれた女兵士、村娘を縛り、嬲り、犯しまくるシリーズ作品です。弱り怯える女性たちの表情が秀逸で、話の展開にも無駄が無く、嗜虐的心理を大きく引き出してくれます。