ヒトに発情期がある世界~A world where humans are in estrus~ [グレートキャニオン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
20XX年、人類を未知の症候群が襲った。
女性のみに発症するその恐るべき症候群は通称――
『 発 情 期 』!!!!
そしてその対抗処置とは
『抗体を持った男性との性交渉を行うこと』。
つまりセックスでのみ治療することができる、
まさしく前代未聞の症候群。一度発作を起こした女性は、激しい興奮状態になり
その際の強烈な身体への負担は、早急な処置を施さねば
命に関わるほどとされている。今日も何処かで女性が発情し、乳首を勃起させながら
愛液を滴らせ、腰をカクカク振りながら、嬌声をあげる……
この恐るべき症候群に、人類のなすすべはあるのだろうか?本稿は『発情期』を発症してしまった三人の女性と
抗体保有者である男性の治療ケースを描いた
衝撃のルポルタージュであります。
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おすすめレビュー
特殊な能力を得て主人公が…
ではなくて、女性が特殊な状態になって
それを主人公が助けるという形の作品
ヒロインは三人の女性でなかなかのボリューム!!!
やはり「無理やり相手をレイプするというのに抵抗がある」
という人も多くいるはず
ですが、これは向こうから「この病気をなんとかしてください…」
と頭を下げてセックスする
人妻がJKが
和姦なんだけど最初は嫌々でじょじょに快感に支配されていく…
という方にオススメです!!
発情期のある世界。発情期に入ったら、女の子の方から抗体もちの中年のおじさんに「エッチしてください…」と懇願して来る。ご都合主義な価値観だがすごくエロい。
メインヒロインは三人で、清楚系のお嬢様、エロい人妻、ヤンキーギャル。いわゆるヤリマン的なヒロインは出てこない。あくまで発情期の結果、エッチに積極的になる。そのギャップが良い。
一番気に入ったのは一人目のお嬢様。一番エッチと縁遠い感じから、一番積極的にエッチを求めるギャップにやられた。
他のキャラも良いので何回も楽しめそう。おすすめ。
ディープバレーさんの作品ということで、購入しました。いつも通りのねっとりとしたプレイで、キモ男が美女とというシチュでした。他の作品も見ているので、感じたことなのですが、孕ませ要素が無かったのが少し残念。最後に後日談的に孕んだ描写があっても良かったのかと。作品のコンセプトは、結構好きなので、続編があれば、購入したいと思います。それが実現した際は、ぜひ孕ませを!
タイトル通り。
人間にも発情期がある場合の世界が描かれ、中でも3人のヒロインをメインに描いています。
大人しめのJKから、人妻、ヤンキーギャルっこまで。
いずれも巨乳系の素敵ボディ。
ただ、だれしも相手にできるわけでなく、Hできるのは治療の資格をもったおっさんだけというのがいいですね。
そして発情しているだけに、どの子も快楽に堕ちてしまっての和姦でトロHというのがたまらないです!