○学生の息子が妻のカラダを狙っているようです。 [ドリチンワークス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
『ママ…いいだろ…アイツがいない間だけ…おれのモノになってよ…』
○学生の息子、祐樹は母親の美幸を性の対象としてみていた。
これまでも父親のいない時を狙っては、美幸の体を執拗に
弄んでいたが、一線を越えるまでには至らなかった。
そんな折、父親が急な出張で一週間大阪へ行く事になった。
これ幸いと美幸に迫る祐樹。
だが美幸の涙ながらの抵抗に、祐樹は
「ずっと一人の女の人として好きだった」と想いを打ち明ける。
思いもよらない息子の告白に、美幸は
「一週間経ったら全て忘れる事」を条件に、息子に体を許すのだが…。
ムチムチで押しに弱い母親が、息子の泣き落としにまんまと引っかかり、困惑しながらも次第に肉欲に溺れていく物語です。
具体的には
尻コキされたり手コキを強要されたり精液を飲まされたりした後、
ついには息子の精液を膣内に受け止め、ノーパンノーブラで
スーパーに連れて行かれて買い物客に視姦されて、
そのスーパーの駐車場でカーセックスしたり、ビデオ撮影されたりしてしまいます。
基本的に母親(美幸)視点の物語です。
全39枚(表紙、あとがき含む)。
39枚中37枚がエロです。
サンプルを見て気に入っていただけなら是非。
サンプル
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おすすめレビュー
DLsite史上、もっともかわいいママの登場です!
幼げだけど小柄じゃない。もちろんロリ系でもない。逆に巨乳でもない。
極端な外見をしていないところが、現実感があって、感情移入できる。
バカ息子の強引さによって、おとなしめの表情が恐怖と不快感にゆがみ、
それが快感に移っていくのだが、とにかく表情がかわいい。
カラーは表紙だけで、後はモノクロ。ただしこれは、減点材料ではない。
かえってモノクロの方が、ママの繊細な表情が引き立っていると思う。
あと忘れていけないのは、ポニーテール!
これで、かわいさ倍増、3倍増。
とてもかわいいママが、背徳感いっぱいながらも、バカ息子を受け入れていく。
そしてあとは、修羅の道まっしぐら・・・
こんなシチュエーション、ありそうでなかった作品です。
ママンラブ!というシュチュにはピンとこない私ですが
ふんわり柔らかな絵柄目的で購入してみました。
一言で言うと「背徳」。
実の母親に欲情し、求める息子。
それを無碍には拒めない母。
そして父親が居ない一週間、
激しく身体を求める息子と堕ちていく母。
妹シュチュとかと同様、禁忌がイイんですね。
見た目可愛い母親ということもあって、使い勝手も良かったです。
なんか新たな嗜好に目覚めそうで怖いな…。
ストーリーは美人のお母さんに欲情した息子が強引に関係を持って…
というところから始まります。
最初は嫌がっていたお母さんも徐々に息子のペースに流されて堕ちていきます。
夫は冒頭に少し登場するだけですので寝取られ・欝感は低いですが、
そんな事は全く気にならないくらいにお母さんがエロくて可愛いです。
特にサンプルにもあるポニーテールの姿が…(*´Д`)ハァハァ…
絵柄も作風に合っており、素晴らしくエロさを感じさせてくれます。
久々に満足のいく良作でした(〃∇〃)
母子ものでのデジタルコミック。
素朴で柔らかそうなお母さんに思春期真っ盛りな息子が…
と、ベタですが母×息子ならではの背徳感を感じました。
始まりから最後まで煩悩に溢れる息子のペースで行為が続き、
母親は戸惑いと恐れを覚えながらも、次第に行為に没頭していきます。
母親視点というのが良かったですね。息子に対する不快感が快感へと変わる様を
モノローグと表情で切実に伝わってきます。
父親がいないのを良いことにどんどん暴走する息子、
それを止められずにズルズルと快感に引き込まれていく母親、
こんな禁忌的な近親相姦をデジタルコミックで楽しめたのは良かったと思います。
母子寝取りの作品としては定番的な内容です
欲情した少年がなんだかんだと母親に手を出し、そこへ旦那の出張が重なってしまい
そのまま調教されて堕ちてしまいます
ドリチンワークスの絵が好きな人で母子寝取りが読みたい人には押しですね。
若くてかわいいママ。
思春期真っ盛りの息子。
個人的に母子相姦といえば、おばショタをイメージしますが、本作は男女の絡み的な色合いが強いですね。
最初は嫌がっていたママが、性欲全開の息子に強く迫られていくうちに堕ちてしまいます。
プレイ内容は、尻コキ、手コキ、フェラ、正常位、バックなどオーソドックスなものから、羞恥プレイやカーセックス、ハメ撮りなど比較的マニアックなものまで。
割と後半までママンが息子との関係を嫌がり、旦那へ後ろめたさを感じていたのが印象的でした。
息子の子を孕むのを心配してる辺りもGOOD。
父から母を無理矢理寝取る、そんな母子ものが好物な方にはグッとくる作品でしょう。