コンテンツへスキップ

駄菓子屋のおばちゃん [三杯酢] | DLsite 同人 – R18

    駄菓子屋のおばちゃん [三杯酢] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    美人の駄菓子屋のおばちゃんに
    悪巧みするガキンチョ3人。
    なんとかお触りの許しをもらうと
    秘密兵器で無抵抗状態になったおばちゃんの体に
    襲い掛かりやりたい放題で4Pするお話。


    —————————————
    ●31ページ(モノクロ30P+カラー1P)
     読み切りオリジナルマンガです

    サンプル

    駄菓子屋のおばちゃん [三杯酢] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    駄菓子屋のおばちゃん [三杯酢] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    駄菓子屋のおばちゃん [三杯酢] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    駄菓子屋のおばちゃん [三杯酢] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    大胆な格好で駄菓子屋の店番をしていた小山ママが、約束が元とは言え少年達3人の罠に嵌り、おっぱいや乳首や腋、クリを責められた上、電マでイかされ潮を噴かされます。
    そして、裸に剥かれた彼女はクンニをされながらフェラチオをさせられた上、遂にペニスを挿入されて犯され、中出しされてしまいます。
    しかも、続けて今度はアソコと肛門を同時に犯されてしまい、中出しされながら再びイかされてしまいます。

    こうして3人に犯されてしまった彼女は、その様子をいつの間にか集まっていた少年達にも見られてしまい、彼らともセックスする事になってしまうのでした。

    小山ママは、色白グラマー美人で、季節柄もあってかなり大胆な格好をしており、普段から少年達におっぱいやお尻を触られていて、その魅惑の裸体を狙われていました。
    そんな極上ボディの彼女が少年達に好き放題に弄ばれてイかされ、犯されていく姿を是非ともご堪能ください。

    3人のショタたちが、行きつけの駄菓子屋のおばちゃんにエッチなことをするお話です。

    ストーリー展開ですが、2人のショタが駄菓子屋のおばさんにセクハラしては怒られる、という日常を過ごしています。そんなあるとき、おばさんが「商店街の福引券の補助券をたくさん集めてきたら、裸を見せてあげる」と提案します。もちろんショタたちを遠ざける口実なのですが、2人は本当に集めてしまいます。そして、新たに仲間に入った転校生と3人で駄菓子屋に向かいます。

    それで3人が店にやってきたところから、作品がスタートします。上記展開はセリフでのみ説明されますが、入店するやさっそく始まるいつものセクハラと、それにほとほと困り果てているおばさんの言動が、ユーモラスに描かれています。本当に補助券を集めてくるとは思わなかったおばさんは、見せる代わりに触らせると妥協案を出します。普段と一緒だと不満なショタ2人に対して、転校生は一計を案じて提案を受け入れます。そしてこの新入生を中心に、田舎のショタには持っていない手段でおばさんを責めたて、本番へと至ります。

    以上のように、ショタたちによる年上女性への常習的なセクハラと、そこからさらに本番へと至る展開は、ショタたちが性欲と好奇心を満たすためにまさにやりたい放題で、いっそ清々しいくらいです。複数のショタが年上女性をもてあそぶ展開が好きな方にはおススメです。

    転校生を連れて来た悪ガキ2人は、以前約束した福引券を集めて全裸を見せてもらおうとしますが服の上から触る条件に変えられてしまう。
    文句を言う悪ガキ2人だったが、転校生のアイデアを聞いて納得して触り始める2人。
    胸や股間を触られて感じていく女性、更に電マを持って来た転校生も加わり本気で落としにかかられてイカされてしまった女性はそのまま全裸にされて犯されていく!

    悪ガキ系は本当にエロくて良いですね!

    本来なら、集団輪姦になるのですが、男性と呼ぶにはまだまだ 早い
    ○学生たち。実際にはありえない シチュエーションなのですが、そこがまた
    良いのです。男子3人にもてあそばれて、本番 中出しを決められてしまう
    駄菓子屋のおばちゃん(当番制の同学年のおかあさん)
    結構、禁断なはずなのに、罪悪感なく読めてしまいます。おすすめです。