レティエスの導きVOL.5 [MM館] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第5弾
度重なる陵辱の果てにとうとうベルウェムの眷属ガウレイに身も心も支配されたレティエスの使徒シャロン
そして彼女を助けるために駆けつけたレティエスの使徒アルシェ
ガウレイの忠実な奴隷と化したシャロンの矛先が今まさに仲間であるアルシェに向けられようとしていた―――――
・全32ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています
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おすすめレビュー
前回に引き続き悪堕ちしたシャロンとのレズと3Pによるアルシェの処女喪失です。
今回の最大のポイントはアルシェの処女喪失時の悔しがる表情。本当に興奮します。
悪堕ちしたシャロンの狂気じみた表情も素晴らしく表情だけで抜けます。
「あなたが抵抗したら私は自害しなきゃいけないから動かないでね?」と前話で敵の手に堕ちたヒロイン・シャロンが、シャロンを助けに来たヒロイン・アルシェを脅して性開発していきます。
悪堕ちしたシャロンによるアルシェの調教から、シャロンのご主人様となった敵によるアルシェの処女喪失、3人でまぐわう姿までしっかりボリュームあります。
今作はなんといっても、人質をとられ抵抗できないままなすがままになるしかないアルシェの姿と、生き生きとした表情でアルシェを調教し、またご主人様に犯される快楽を説き犯されながら幸福の表情を浮かべる悪堕ちシャロンの姿が魅力的でした。
悪堕ちしたかつての仲間と敵からの恥辱がメインの回です。向先生の真骨頂とも言うべき敵の奴隷と化した仲間からの搦め手に無力なまま開発される描写は素晴らしいです。単体でも楽しめるとは思いますが初回からの購読をおすすめします。
エロは今作のメインヒロイン・アルシェが前作で悪堕ちしたヒロイン・シャロンと、その仇敵に犯される。悪堕ちシャロンがメインで犯す、仇敵がメインで犯す、3Pで盛り合うと、3人に登場人物を絞って濃厚なエロを展開させている。
まずアルシェと悪堕ちシャロンの対称性を印象付けながら、エッチは進んでゆく。アルシェは前作までのシャロンと同じくらい、地格好良く、まさに正義ヒロインである。反対に悪堕ちシャロンは、快楽の僕そのものであり、楽しみながらアルシェを犯すし、犯されている姿に興奮する程中毒者となっている。前作ではあれほど「村のために」と必死に耐えていた彼女がここまで様変わりしているのを見て読者は滾る思いがあることだあろう。
シャロンの責め方も淫靡であり、特に乳首攻め・おっぱいの扱いが上手い。舌先ペロペロ転がしたかと思えば、指でこりこり弄ぶなど、大変執拗である。3P時のおっぱいの重ねあわせの際、執拗に乳首同志合わせようとする念の入れようは感嘆する。
仇敵の男(竿は触手)も責めでは負けていない。こちらはガシガシ膣内挿入で責めるわけだが、こちらも力を入れて描写されている。挿れてから数ページにわたって様々な体位での出し入れを展開しており、この男の「心ゆくまで肉体と精神を堪能してやる」をねっとりと描いている。
悪堕ちヒロインによる凌辱、強きヒロインの快楽負けがお好きな方々には、本作からでもおすすめである。もし気に入ったのならば、ぜひシャロンがどうしてこうなったか、過去作を遡って読むのもありだ。
このシリーズホント好き!
処女を奪う時のヒロインの絶望と気丈な態度を保とうとする表情がめちゃくちゃエロイんですよね…
アルシェが処女を奪われてそういった表情をしつつ敵から目を逸らしてるのに、顎つかんで無理やり目を合わさせるのとか遊んでる感じ全開で興奮しますね!
最後無理やりイかされたときにシャロンに頭撫でられてるのも無様すぎて本当に竿に響きました…
シャロンのセリフがいちいちアルシェのプライド辱める感じがすごくて最高すぎる!
これからも続編楽しみにしています!
強力なレティエスの使徒であるアルシェが、人質を取られて処女を奪われます。意思の強そうな彼女がどうやって墜とされていくのか、次回がとても楽しみです。高品質なシリーズで、vol.1からの購入を是非お勧めします。