ふたなり女の子が競泳水着のお姉さんとえっちする本 [島鵜製作所] | DLsite 同人 – R18

ふたなり女の子が競泳水着のお姉さんとえっちする本 [島鵜製作所] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

・プールの監視員のお姉さんにストレッチをしてもらった女の子が不意に勃起してしまい、お姉さんにバレちゃって罰として勃起したままお姉さんへのストレッチを手伝わされちゃいます。でも我慢できなくなり・・・といったお話です。
・女の子におちん○んが生えるのが割と普通な世界観でのお話です。

・本文20ページ(画像形式jpeg 1110×1553)+表紙(画像形式jpeg　1755×1243)のzipファイルです。DL後解凍して閲覧してください。

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おすすめレビュー

プールに通っているふたなりっ娘が監視員のお姉さんにストレッチしてもらうことになって、ふたなりだとばれてえっちしちゃうお話。

胸を当てられたりお姉さんの水着姿で興奮してしまうふたなりっ娘がとても可愛く、水着のお姉さんも最初はSっ気を出しますが自分が刺激されるとすぐに感じちゃうのがよかったです。

後半になるとお姉さんの乳輪と乳首が水着に浮き出てくるのもエロい。

良い意味で、タイトルに偽り無しの内容です。
気になったのなら、買って損は無いと思います。

さて、この作品は、
作者様のオリジナルキャラクターによる、
百合ふたなりマンガ作品です。

夏休み中の市民プールを舞台として、
ラッシュガードを着用したふたなりの少女と、
競泳水着が似合うお姉さんの、
出会いと、すぐその後のエッチを描いています。

このメインキャラ二人はとても可愛く、エロいです。
性的なことに対して、割と常識的というか、
まぁ多少の恥じらいはあるものの、
すぐに快感と性愛に流されてふたなりエッチを行います。

作風も、暗い要素や深刻な描写は無く、
基本的にはただひたすら、
水着!ぴっちり!ふたなり!
水着!もっこり!ふたなり!射精!
といった感じの内容で、実に良いですね。

そして、個人的に良かったと思うのが、
一回目の中出し後に、妊娠の可能性を感じさせる台詞があったことです。
ここで、改めて作者様による作品内容解説を読んでみると、
「女の子におちん○んが生えるのが割と普通な世界観」とのことですが、これはつまり、
「女の子同士でも子供が出来る可能性のある世界観」
でもあったということが分かり、
実に素晴らしいじゃないか!と思いました

ふたなりが普通の世界というのは個人的に大好きな世界観なのでその点から素晴らしかったです。話の筋についても余計なところがなくシンプルに楽しめました。ほかの方もレビューで触れているとおり上半身については終始水着着用の状態ですが乳輪や乳首が浮き出てくることで全裸よりかえってエロいのではないかと思わされました。

ふたなり物というと少し特殊なプレイを想像していたが実際はイチャラブな展開で進んでいくのでそこが良かった。

互いに水着を着た状態で終始えっちするので水着物好きな人には是非オススメしたい。

余談ですが作者のPixivにはこの作品関連の画像もあったので気に入った人はチェックしてみるといいと思う。

島鵜そりね氏の待望のDL版!
ツイッターやピクシブで氏の作品を見て好きになっていたからいつでも手に入るDL版は非常に嬉しい
タイトル通り競泳水着のふたなり少女がお姉さんとエッチする本である
氏のピチピチのテカリとふたなりの描写と少女のかわいさは一見の価値がある
これでもかとフェチが詰め込まれているのでふたなり×女やピチピチテカテカが好きな人はマストバイと言える

年上お姉さん・渚と、フタナリ年下ちゃん・風佳が競泳水着姿で百合エロする。ふたなりを見てしまった/見られてしまったことをきっかけに、エロストレッチをしていく内に気持ちよさに我慢できずにどんどん行為を発展させてゆく。

フタナリ少女とそうでないものの違いも描かれており、風佳は少女らしくフタナリを恥ずかしく思っており、お姉さんは好奇心を持っている。フタナリなのがバレるシーンでは、「お姉さんの水着姿に興奮しちゃったかな?」という指摘に対して、元々膨れていた怒張をさらに屹立させる風佳はむっつりかわいい。それを見て興奮を抑えられないお姉さんもエッチで大変素晴らしい。

最初は竿が当たってしまう程度のお触りだったのが、たまらず奥まで一刺しし、激しくなってゆく。当然一度では終わらず、二回目はお互いに溶け合うような抱擁しあい、ベロチューとともにお互いを再度高め合う。気持ちいいだけじゃなく、相手の身体や反応がかわいくって仕方がないという台詞回しも良い。渚お姉さんの「あ、唇やわらかい･･･」や、風佳の「気持ちよくなってくれてる･･･嬉しい･･･」がその最たる例であろう。必然的に、リードしていたはずのお姉さんが年下に逆転されてゆくのが面白い。

また着衣エロとしても描写が凝っている。競泳水着ならではのピッチリ感、肉竿の浮き上がりや乳首の主張といった見た目に加え、台詞上でも水着の触感に言及しており、「水着の生地、ツルツルしてて擦れちゃう･･･っ」とこの衣装特有の淫靡さを醸し出している。挿入時もクロッチ部分をずらして致すため、破かれないままなのも嬉しい。