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ふたなりのお仕置き怪盗の敗北【前編】 [はるか] | DLsite 同人 – R18

    ふたなりのお仕置き怪盗の敗北【前編】 [はるか] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    独裁国の双子姫の課す重税に日々苦しめられる国民たち
    税の払えないものは、宝石等の貴重品を無理やり差し押さえられ、国は双子王女のやりたい放題となってしまっていた。

    行政や司法機関も彼女たちに手を出すことができず、国民は双子王女に日々苦しめられる。

    そんな中正義では悪を撃つことができないと考えた、ふたなりのアリス=キャロルは自らをお仕置き怪盗ラビットと名乗り、悪をもって悪の双子王女に反旗を翻す。

    大胆不敵にも予告状を送り付け、華麗に宝石を盗みだし、さらに生意気な王女たちにお尻ペンペン等のお仕置きをする。

    盗み出した宝石は本来の持ち主の元へ返すその正体不明の怪盗に国民は希望を持ち始める。

    ラビットは何度も王女たちにお仕置きをし、貴重品を盗み出す。

    当然双子王女はラビットを酷く憎み、いつか仕返しをしてやると意気込む。
    そんな中、ラビットが王宮へ侵入する際に空気ダクトを通っている傾向を見抜いた二人は、さっそくダクトに仕掛けを設置する。

    そうとも知らず、いつも通りダクトから王宮に侵入したラビットだが、王女たちのトラップによりダクトに閉じ込められてしまう。

    ここから生意気メスガキ王女様たちの復讐が始まる。

    無防備にぶら下がった金玉や亀頭を徹底して責め、強制射精
    腰と太ももを固定し、床に磔にし、下半身の身動きを封じる
    ローションとマジックハンドを利用したエロマッサージによる強制勃起
    乳首責めや裏筋責め等

    抵抗できない状態でラビットは王女たちから容赦のない復讐の責めを一身に受け…

    表紙1P本編19Pの内容となっております。
    今回はラビットの活躍から確保までの内容となっており、次の話ではラビットの尋問編となる予定でございます。

    もしよろしければご購入のご一考、何卒よろしくお願いいたします。

    サンプル

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    おすすめレビュー

    エロはマスクヒロインの肉竿(玉袋あり)を、ピッチリスーツ越しにいじめ抜くのがメイン作品である。プレイとしては、ヒロインは袋を揉み込まれたり、指先でくすぐられたりされ、言葉責めで屈辱を煽られる。そんな状況だというのに、絶頂射精と勃起を繰り返し、無様を晒すこととなる。反応も貢献しており、袋を揉み込まれて慌てたり、気持ちよさから情けない声を出してしまい、そのことを馬鹿にされて赤面したりと、可愛らしい。

    もう少し説明を付け加えると、結構マニアックな状況で犯されており、ヒロインは箱に閉じ込められ、竿だけを外に出した状態で責められている。それ故、ヒロインは目に見えない刺激に翻弄されることとなり、より一層いいようにされる感が増し、屈辱を効果的に盛り上げている。脱出しようにも、元気な肉竿が引っかかって抜けない間抜けさもよい。

    次回、尋問編として本格的な逆恨み復讐が描かれるようなので、今からとても楽しみである。早期の発表を期待したい。

    正義の怪盗が、忍び込んだ屋敷で令嬢の小娘2人に捕まって凌辱されるというストーリー。
    シンプルな設定やストーリーながら、導入が丁寧に描かれているので物語に没入できる。
    作画も見やすく、プレイ内容も大変恥辱的で低価格ながら読み応えのある作品でした。
    良い意味でシンプルで、抜きどころがハッキリしているのが好印象。
    まさにこういう作品が読みたかった!と思える内容で、後編でさらなる凌辱劇が展開されるかと思うと、とても楽しみ。
    お仕置きする側の正義のヒロインが、敵に負けて逆にお仕置きされる側になってしまうという無様な倒錯劇を描かせたら、こちらの作者は同ジャンルの中でも特に抜きん出た才能を持っている描き手であると思います。

    作品の内容は、ぴっちりコスチュームを着た正義のふたなり怪盗が、生意気なメスガキ令嬢たちに囚われて、お仕置きを受ける内容です。
    ぴっちりコスチュームのふたなりヒロインが、侵入したダクト内で身動きできない状態で拘束され、言葉責めされながら金玉や亀頭を徹底的に責められて何度もイカされるところがすごくエロくて最高でした。
    また、絵のクオリティが高く、凛としたヒロインが、メスガキ令嬢たちに責められてイカされ、無様なアヘ顔を晒しながら敗北させられるところもすごくエロくてとても楽しめる素晴らしい作品でした。

    刺さる人にはとにかく刺さりまくるであろう、ややニッチ寄りのプレイを良い密度で描写していて、ページを捲るのが楽しみになる素晴らしい作品です。
    本来なら勝てるはずのメスガキに、年の離れたふたなりのお姉さんが徹底的にわからせられてしまうとても嗜虐心をそそる内容となっています。
    前編は主にお姉さんの大きな金玉をひたすら虐め抜かれてしまいます。
    見せ方がとても上手で凄く興奮しました。

    ふたなりの怪盗が暴君である2人の屋敷に忍び込み一回目は2人におしおきをする。その後もう一度忍び込んだ時には2人に対策を取られており、ダクトにて捕まりそこからダクトの外から2人に責められるお話。欲を言えばもう少しボリュームが欲しかったと思うが、それを除けば良作だと思う。ふたなり好きにオススメの作品である。