当たりがむちむちおねーさん!? [オセロアイス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
駄菓子の幻の当たりを出したらむちむちなおねーさんと出会った…!
そのあと駄菓子好きの爆乳の女の子とも出会い、えっちなことに…!
優しい爆乳の2人に甘えまくっちゃいます。
全54枚、漫画48ページ
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
RPGでは特定の条件を満たさないと出没しないレアキャラとか、50回叩かないと開かない壁とか、普通にプレイしていただけじゃ発見するのも難しい隠し要素ってあるじゃないですか。
本作はそれを連想しました。
普段ならご高齢のお婆様が店番をしている駄菓子屋が舞台です。
ごく限られた時間のみ店番が若いお姉さんに交代するものの、主人公を含め男子諸君は誰一人としてその出現条件に気づけておらず目撃したことすら無いようです。
幸運にも攻略条件を知り得た主人公の幸運力は並外れていました。
なにしろ「当たりが出たらもう一本」のごとく美人で爆乳のお姉さんがもう1人付いてくるほどの幸運です。
しかも、お姉さん2人は幸運な彼に興味津々で、ほとんど初対面ながらも姦しく話しかけてくれるので、仮に本格的にHな部分が無かったとしても充分に嬉しい体験です。
しかし、彼の幸運力は止まることなく天井知らずです。
男性的反応に気づいたお姉さん達は意気揚々と彼を誘ってくれて思う存分その爆乳を堪能できるのです。
バネのように飛びついて大きなおっぱいに顔を埋め、指がめり込むのが最高なのは言うまでもありません。
お姉さんが嫌な顔一つせず、むしろ大歓迎で微笑んでくれているのが至高なのです。
まるで愛玩動物と戯れるかのように楽しそうにおっぱいを差し出すお姉さん達がこれ以上なく魅力的でした。
4つの乳房でサンドイッチされるのも良いし、4つの乳房を並べて吸い放題のドリンクサーバーにするのも良いし、4つの乳房で授乳とパイズリの二段攻撃されるのも良い、全てにおいて理想的です。
おまけに、その笑顔溢れるラブラブのまま本番に突入し、胸の谷間に顔を挟まれた状態でのピストンまであって最高が限界突破していました。
shuz先生の作品が大好きでかれこれ12年ずっと拝見させていただき
続けてます!
おねショタ、おっぱいといえばshuz先生というくらい世に素晴らしい作品を放ち続けてくださっています。とにかくおっぱいが前面に押し出ており、おっぱいがいっぱいです!(語彙力皆無)
タグ属性のどれか1つでも刺さるのならばぜひとも購入して拝読してほしい作品です!
世におねショタの広まらんことを。
爆乳、ソフトな明るいおねショタが好きな方ならマストバイなshuz先生の作品です。
純真なんだけどおっぱいに興味津々で友達との会話のためにテレビ見ることよりもおっぱいに負けちゃうショタが描かれていて永遠の童貞気質の私にはピッタリでした。
ただ、このショタは一度Hを始めると責められるばかりでなく、自分から積極的に能動的に快楽を味わおうとしているのが好印象で、最後のほうの種付けプレスや立ちバック等はその男前のチ○チ○で爆乳娘たちを屈服させ蹂躙しようという男としての本能が発揮されており、とてもよいです。
その中で、自分の気に入った雌を自分のものにするために無責任に好き好きいうのもよいです(自分でもそうしますw)。
また今回は、これまでの先生の漫画ではあまりなかった乳吸われて発情する、という描写があり、これもとても良いものでした。
色々書きましたが、気分を盛り上げてくれるラッキーH的な部分や乳振り乱すS○Xシーン、爆乳を活かしたパイズリシーンも全てよいのですが、やはり個人的にいつも一番ぐっとくるのは、着衣から生乳を見せるシーンです!!
今回もおねーさんの超乳露出のシーンからの乳吸いシーンは素晴らしいし、おねーちゃんのでかブラチラ見せからの生乳露出もインパクト十分でした。
これは私自身の性癖である、「おっぱいが大きいことに興奮する」のと「日常からS○Xをする関係に変わるときに興奮する」の両方を満たしているからだと思います。
今回もショタの射精回数はストーリーの中ではっきり確認できるだけで5回、そのあと乱交気味になってからを含めると何回出しているか分からないぐらいの絶倫ですので、自分の分身として感情移入するには十分過ぎる高性能で、羨望・嫉妬の思いを感じながらも「お前よーやった」って感じです。
今後はPixivFANBOXでも活動されるので、フォローしながらリクエストもしていきたいです。
新しいおねショタ漫画です!相変わらずのむちむちでデカいおねーさん最高です!シチュエーションもとても良くショタがおねーさん達に搾り取られちゃうのがもうたまりません!今までよりページが倍ほどあり、計7回ほど搾り取られます、おねショタ好きにはとても良い作品となっております!買って無い方はぜひ買ってみてはいかがでしょうか!
まず最初に、shuzさん、こんなに楽しいおねショタ漫画を描いてくれて本当にありがとうございます!
私はおねショタに興味を持った理由として、まず、幼いころの自分の楽しくて懐かしい体験をもう一度やっているかのようにワクワクし、しかも実際に新しいことであっても昔の楽しかった思い出みたいに残ってくれるような気持ちになれることです。本編でショタっ子のひろ君と二人のお姉さんとエッチしているところは、見てて楽しいだけでなく、3人とも全員ポジティブで楽しそうにエッチしているところは、こっちまでさらに楽しい気持ちになれるし、ひろ君と同じように何回も勃起しちゃいました。 お姉さんたちも身近に感じて親近感がわけられました。
R-18作品なのに、明るくて、優しくて、安心できて、故郷のような温もりを感じられました。 3人とも一切嫌な顔せずに、むしろ楽しくエッチしたい!というポジティブ100%なムードは、見てて心地のいいものでありました。
爆乳お姉さんたちも勿論そうだけれど、男の子のひろくんすらもお人形さんみたいに可愛いらしく、お姉さんたちが「可愛い」と言いまくっているシーンはこっちまで微笑ましくなれます。
私もオリジナルの漫画を描くことに励んでいるのですが、全年齢作品の予定なので(さすがに)エッチなシーンは入れられないけれど、おねショタが仲良くイチャイチャする明るいムードは、間違いなく、私の作品に取り入れるのにふさわしいものなので本作はそのネタを考えるヒントとして最適です!
はっきり言って、全年齢対象… であったとしても、暗くてネガティブなことばかりで、読んでいる人が不愉快でつまんない気持ちになるものより、本作のように、R-18であっても明るくて、楽しくて、読んでハッピーになれるような作品のほうができがいいものだと、私はそう考えています。
本作のような楽しいおねショタ作品、新作ができたらまた読みたいです。