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丸呑み白書 蛙の孕嫁 [Erotic Fantasy ラーバタス] | DLsite 同人 – R18

    丸呑み白書 蛙の孕嫁 [Erotic Fantasy ラーバタス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■ 作品のみどころ
    蛙に飲み込まれ、孕まされ、変わり果てた体で狂いつつ、
    ついに心まで堕ちていく女をごらんになれます。

    ■ あらすじ
    どこにでもいる、一人の孤独な女。人と上手く付き合えない、寂しい女。
    女はある時蛙に呑まれてしまい、その中で快楽の刺激を受け続ける。
    なんとか耐えようとするものの、ついには心まで堕ちてしまい、孕まされる。
    ようやく吐き出されたというのに、女は孕まされた体のまま、自分から腰を振る。
    そして最後には、もういちど自分を呑んでくれと蛙に願う。

    ■ Hシーンについて
    蛙との交わりに重点を置いています。蛙一人(匹)、女一人です。
    もちろん、カエルは喋りません。モンスターは喋りません。
    女は、蛙の舌で首を絞められながら交わるので、多少そんな要素も入っています。

    ■ スタイル
    ・モノクロ28P(表紙、裏表紙、奥付等含む)
    ・PDF形式 印刷可能な解像度です。jpg画像データも同梱しております。
    ・2012冬のコミケで、頒布予定同人誌のDL版です(同じ価格です)。

    追記:2015/12/04 第3版になりました。ほんの少し加筆があります。
    (2015/12/31 C89にて再販予定のDL版です)

    サンプル

    丸呑み白書 蛙の孕嫁 [Erotic Fantasy ラーバタス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    おすすめレビュー

    このサークルさんのさんの作品には独特の世界観があり、個人的にはすごく好きです。

    丸呑み好きの人なら買って損はないと思います。
    しかし、若干絵にクセがあるので、好き嫌いは別れるかもしれません。

    丸呑みに好きで、過去作も購入され気に入ってらっしゃる方ならとても満足できると思います。

    蛙のモンスターによる陵辱、体内監禁&肉体改造、孕ませ、ボテ腹セックス、舌を使った首締めというアブノーマルのオンパレードですが、どれか一つでもピンとくるモノがあったら是非、お勧めします。
    女体とぬらぬらとした生き物の交わりは古くから続くコラボです。

    絵柄は好みが分かれるかと思いますが、丸呑みというジャンルのツボを押さえている作品ですので、丸呑み好きなら一度ご覧になって頂きたいと思います。

    丸呑みした後の体内描写あり、丸呑みする過程の細かい描写あり、一抹の寂しさを覚えた女性が陵辱から始まる快楽に溺れる、という展開にも興味をそそられます。

    個人的には、ボテ腹からの丸呑みがツボでした。

    The frog really caught my eye as I scanned through the list of the new updates today. I have not bought any stories from Erotic Fantasy Larvatus before, but I have to say this was a nice surprise and a great way to introduce me to this artist.

    The core elements of this illustrated story is done well; the helplessness of the heroine, the “hentai nature” of the beast and the “fluid” sensation.

    My only complaint is that there could be more pages, expanding on the action. English translation would make it a better experience but it is not really necessary because you can understand through context for the most part.

    All in all, a decent purchase if you are into the monster/demon/tentacle (this story does not have tentacles though) genre.