コンテンツへスキップ

光の戦士ネティスIII 双子の怪獣 中編 [ワラビモチー] | DLsite 同人 – R18

    光の戦士ネティスIII 双子の怪獣 中編 [ワラビモチー] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ウルトラ捜査隊隊長である乙武ミサキは
    光の戦士、プラムスに体を貸すことによって
    怪獣たちの調教から脱れることにせいこうした。
    プラムスは双子の怪獣に果敢に立ち向かうのだが・・・。

    ○CG枚数26ページ(差分なし)
    ○セリフなしバージョン26ページ(差分なし)
    ○フルカラー

    pixivで同シリーズ掲載中!
    お試しに見に来てください。

    ユーザー名「ワラビモチー」で検索

    サンプル

    光の戦士ネティスIII 双子の怪獣 中編 [ワラビモチー] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    光の戦士ネティスIII 双子の怪獣 中編 [ワラビモチー] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    光の戦士ネティスIII 双子の怪獣 中編 [ワラビモチー] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    光の戦士ネティスIII 双子の怪獣 中編 [ワラビモチー] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    まず、シリーズものですので全編から、できれば前作のネティスから見ることをおすすめしたいです。

    確かな実力もある女戦士が、寄代にしている本体が発情しているせいで上手く戦えず徐々に追い詰められ・・・
    という、前編と今後出るであろう後編の間を盛り上げてくれる内容になっております。

    単体で見ると、戦うヒロインが少しづつ弱らされていくソフトリョナですね。
    寄代である本体と、肉体も意識も共有している、というところにグッときました。
    今後、2人の意識が同時に凌辱されていくのかと思うと・・・
    期待大ですね。

    3部作の真ん中の中編です。まずは前編を見ることを強くお勧めします!
    流れの真ん中ということもありお話中心で全体的にエロいのは変わりないですが次回が気になりすぎてちょっと物足りなさを感じてしまいましたね…。
    新キャラというかウルトラ○ン状態の主人公が既に感じやすくなっている体のまま触手責めされているのが多く、触手や人外が好きな方にお勧めの作品です。

    今作はウルトラなヒロインになって敵に遊ばれる作品。怪獣になぶられて苦痛と恥辱にゆがむヒロインの表情は必見です。控えめな胸のしまった体つきがこれまたエロいです。エロ成分は若干控えめですが十分楽しめました

    満を持しての待望の続編であり、今作でようやく
    ウルトラヒロインが怪獣にこねくり回される。

    敵に抵抗するも、絶え間ない触手攻撃の連続で
    ヒロインはついに捕縛され、弄ばれてしまう。

    ウルトラヒロインとその宿主の女捜査官は
    一つの身体を共有しており、この設定と
    シリーズものとしての利点もエロ活用している。
    話の展開は以下の通りで、前作で女操作感として
    散々嬲られていたため、変身後も敏感なままの戦闘となり、全力を発揮できずに敗北するとなっている。

    この演出はシリーズ購入者としては嬉しくもあり、
    まだ買ってない方は合わせて購入してはどうか。

    ニッチなジャンルであろうウルトラヒロインですが、とにかくエロい
    性器を責める描写はないのに、触手による拘束や電撃を受けたウルトラの戦士の表情やリアクションが素晴らしいです
    本番の後編とともに、ネティスとプラムスが同時に陥落するところを見てみたいですね

    本番行為までの 過程 が、
    じっくり ねっとり ゆっくり と楽しめます。

    触手舐め・首絞め・電撃・言葉責め など
    リョナ要素が充実しています。

    気高きウルトラヒロインの
    苦痛に歪み、快楽に悶え、恥辱に恥じらう
    様々な仕草や表情、感情などを
    たぁ~っぷりと 堪能できる作品でございます。

    前編からの布石となっているシーンも
    見受けられますので、前作を見ると
    さらに、楽しめるのではないかと思われます。