コンテンツへスキップ

上司の娘 [スルメニウム] | DLsite 同人 – R18

    上司の娘 [スルメニウム] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    上司の娘と背徳セックス

    ◆ あらすじ
    ――――――――――――――――――――――
    いつものように泥酔した上司を送り届けた後
    上司の娘と他愛ない会話をしていたら、ある日 告白をされる

    上司の娘… 女子高生… ヤバイと思ったが…
    性欲を抑えきれなかった。

    上司が男手一つで育てた愛娘を
    日増しに淫乱になっていく雌を
    上司に隠れて犯す背徳的なセックスは
    最高に興奮した。


    衣装
    ・制服、マイクロビキニ、逆バニー、エロ下着

    ◆ 構成
    ――――――――――――――――――――――
    ・本編40P
    ・性器修正 白ノリ修正

    ◆ その他
    ――――――――――――――――――――――
    制作: スルメニウム (作者 谷口大介)
    twitter: @surumenium
    pixiv ID: 17984221

    サンプル

    上司の娘 [スルメニウム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    上司の娘 [スルメニウム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    上司の娘 [スルメニウム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    上司の娘 [スルメニウム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    上司の娘 [スルメニウム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    上司の娘 [スルメニウム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    上司の娘 [スルメニウム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    上司の娘 [スルメニウム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    とにかく上司の娘の雪乃が可愛い。
    飲みの席で酔った上司に娘との仲睦まじい姿を見せられた後、酔い潰れた上司を家に連れて行って、出迎えてくれた娘が言うのが「おかえりなさい、秀一(主人公の名前)さん」なのだ。
    パを出迎えるためではなく、主人公を出迎えるために玄関で待っていた雪乃。
    そこには父との仲睦まじい姿は少しも見せず、自分の男を迎え入れる準備の出来た女の姿がある。
    一応主人公は大人として自制をしようとはするのだが、その可愛さとエロさと積極性で、そんな壁を軽々と超えて来る雪乃の姿には脱帽。義父の隣でセックス止む無し。
    可愛さとエロさはサンプルの通りだが、セックスを繰り返す内に自分の色にどんと染まっていくところや、それに合わせて変化していくかのような衣装も合わさり、最後のシーンでは本当に上司の娘から俺の女になったことを実感させてくれる。
    そういった意味で、父の視点では寝取られの哀愁を感じるが、それは仕事に打ち込んできた男の宿命というものだろう。
    ぜひ読んで欲しい作品です。 主人公が酔い潰れた上司を家へ送り届けると、女子高生の娘が待っていて、その娘と深い関係を築くという話です。身体の疼きを止められない娘が主人公を誘惑して激しいセックスをします。その後も、踏みとどまる一線を超えた2人は娘の誕生日にマイクロビキニや逆バニー、穴あき下着などのコスプレセックスを楽しみ、中出しもします。 前作から圧倒的に作画が向上し絵だけでも魅せれるレベル

    作品の内容説明で、どこか不穏な空気を感じていましたが実際に読んでみると杞憂でした。
    上司の娘が一貫して可愛く美しく、そしてエロい。
    純愛モノだと思います。
    スルメニウムさん的にはもっとコメディーチックな作品が好きなのかもしれませんが、個人的にはこういう路線で行ってほしいですね。 上司と部下。
    それ故に、尊敬している上司。
    だからこそ、彼が大切にしている「娘」という存在が、いかに、犯しがたい存在なのかが、分かります。
    手を出した経緯は不純でも、悪意はない主人公。
    娘側も、父親の過保護故に、上司の部下を「異性」として見てしまった背景もあります。
    結局、この結末は、上司自身が招いたことであり、主人公は悪くありません。
    けど…。
    何か罪悪感のようなものを感じる。そこが、本作の興奮する点だと思います。