女装子ハッテン系 ≪ ド○キ屋上 篇 ≫ [兎二角] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
男達の欲望を貪って、夜毎 艶めかしく蠢く『ハッテン系』の女装子たち。
欲しいのは熱いおちんぽと、アナルいっぱいの白濁液―――
深夜の雑居ビル型量販店。
アダルトコーナーで出くわした黒ギャルの後をつけてみれば案の定、人気のない屋上に男達を呼びつけては性処理にいそしむハッテン系女装子だった。
ビッチのクセして一筋縄でいかない彼女に、青年が仕掛けた秘策とは・・・!?
表紙(カラーイラスト)1点
本文40ページ
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
主人公が深夜のド○キホーテのアダルトコーナーで出くわした褐色ギャル女装子と屋上でハッテン行為を行う様子を描いたお話です。主人公と女装子のエッチを通しての緊張感のある駆け引きがとても面白い作品です。ビッチな見た目とは裏腹に簡単には股を開かない女装子に対して主人公が自分の自慢のイチモツを見せつけて欲情を誘ったり、機嫌を損ねないように優しく労るように抱いていた主人公に対し女装子がわざと塩対応をして激しい腰使いを促したり…初対面の相手に遠慮してなかなか正直に自分の気持ちを伝えられない中でもどうにかして相手のマウントを取ろうとする腹の探り合いがとても熱い作品でした。強気なようで結局はチンポに敗北させられたい願望のある女装子が望み通り強い男にマウントを取られ敗北し無様に逝き倒された姿を晒す様子に堪らなく興奮しました。
男の娘作品は、ある種のファンタジー属性として「男の娘」を描いている事が多いのですが、このシリーズでは現実に寄った「女装子」として描いているのが、良きです。
本作でも「女装子」特性が生かされていて、男主人公と女装子との値踏みしながらの交渉事としての性交渉が、実に生々しいです。
特に、黒ギャルビッチ女装子が初手から感じているフリをする作品は、他に見た事がないです。そこからの逆転劇が何となく想像できるとは言え、なかなかに挑戦的な展開と思いました。
「エロ漫画にリアリティーって重要?」と思うかもですが、「現実でもこんな事があるかも」と思えた方が、エロさマシマシじゃないですか?(個人の感想)
次回作にも期待しています。
前作までを購入した方はご存知の「彼」が主人公です。
あの手この手を使って相手を落とそうとするも、そこには別の理由や状況があり、結局は一杯喰わされる「彼」。何というか、応援したくなる性格をしています。
今作の相手はもちろん表紙のギャル娘。私は兎二角さんの汁や、メイクの描き方が非常に好みなのですが、同志がいれば、今作も自信を持ってオススメすることができます。
シリーズ初購入です。
過去作には少しだけ触れられている所はありますが、特に気にならず観れました。
実際の内容の方は、女装子と遊び慣れた男との駆け引きが展開されつつセックスするという内容で、なるほどなーと納得するような心理描写が印象的でした。
プレイの方はかなりシンプルなのですが、そこがまた欲望の発散だけのプレイといった感じで、そこも作品の根底が垣間見えるようでなかなか興奮しました。
なによりギャル女装子というのも個人的には斬新で良かったです!
女装子好きなら購入して損はないでしょう