性教育促進政策につき 1 [花森バンビ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
少子化対策として国政は「性教育委員会」を設立。
少年たちの性への躊躇や知識不足からくる遠慮等を払拭するべく
「性指導教員」による実践的な指導が校内にて行われていた。
少年日向は性指導を受けるべく保健室を訪れるのだが…
後日、いかがわしい集会に誘われた少年が目にしたものは、
クラスで人気の担任教師のあられもない姿だった。そして―
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初成人向け&初商用作品になります。
高画質版(338MB)と通常版(108MB)の2バージョンを同梱しています。
●バビ [おねショタ]オリジナル同人作品
●カラー表紙+モノクロ本編32ページ+あとがき&奥付1ページ
●解像度:高画質版6071×8598ピクセル 通常版3035×4299ピクセル
●Twitter:babiobab
サンプル
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おすすめレビュー
近年稀に見るおねショタ of the おねショタです。
というのも、(ほとんど)何も知識がなく、性に疎い少年を、彼の理解が追いつく前にあっという間に貪る・・・これ以上の蹂躙、おねショタ行為がありましょうか。
無知+おねショタが好きな方には絶対ハマります!
巻末で続編もあるかもとのことなので、ぜひ期待したいです。
次は無知ショタが(初めて味わう快楽から)恐怖で泣き叫んでも、無慈悲に絞り蹂躙するくらいエグいのがほしいですw
お姉さんに優しく性の手ほどきをしてもらう…というよりかは何も知らない少年がショタコンのお姉さんにいきなり快感を教え込まれるような感じになっています。ただ、プレイ自体はアナル攻めなどハードな内容ではなくフェラチオ、挿入がメインなので親しみやすい(?)内容かと思います。
少年が快感のとりこになる様子がよく描かれており、オススメです。続編の予定もあるということで、今後も期待です。
性指導を受けることになった男の子が性指導室のドアをノックすると中から裸に白衣だけ羽織ったお姉さんが出てきて薄暗い部屋の中に誘われる世界に生まれたかった人にはオススメです。ポイントはこのお姉さんがいたいけな少年のウブな反応を見るのが大好きで、性指導のマニュアルを守らないイケないお姉さんだということです。でも必死でイクのを我慢しながら腰を振る男の子を優しく包み込む包容力のあるお姉さんでもあります。
想像以上に良いですよこれは。
まず、主人公少年の隣の席の女の子がすごく良い仕事をしていました。
いえ、性的な実技の良し悪しではありません。
この女の子はHには絡みません。
むしろ、部外者だからこそ映えるのです。
ある日、身近な同じクラスの男の子が見ず知らずの大人のお姉さんから性的な指導を受けるわけです。
思春期の多感な時期に心中穏やかであろうはずもありません。
しかも、確定で語れるほどの明言はされていないものの、この女の子は主人公に気があるのかもしれません。
この「好きな男を奪われて敵視する女の目」が講師に向けられるのが「女性が少年を寝取った」感が出ていて良いのです。
また、本作では随所に大人の女性の我慢できない欲求が描かれています。
サンプルにも出ているように本来であれば、学術的な講座を経た上で段階的に実技に移らなければいけないであろう手順を飛ばし、若く可愛い雄に無遠慮に生で味わうあたり典型的です。
これもサンプルに掲示の通り失職のリスクもいとわず、気に入った少年を連れ込んでしまうのも女性の性欲がハッキリと出ていて素晴らしいエロさでした。
一方で、下品に貪るような性欲ではなく、あくまで年下の少年を導き、たまに我慢できなくなって強引にヤっちゃうけど、包容力たっぷりに抱き寄せる仕草には艶やかな色気がありました。
そして、生搾りが印象的でした。
1度ならず2度3度と中に出す快楽が断面図付きで描かれています。
しかし、少なくとも作中では避妊具を使った形跡がなく、講師も担任の女教師も生の放出を味わっているようです。
手綱を握っているのが女性側なので多少の自己防衛があってもおかしくないのに、彼女らはその気配すらありません。
理由は簡単、入って来た時・出させた時に収縮し、精を搾り取ろうとする雌の本能が顔よりも肉ひだに表れていました。
国政で性教育委員会が設立され、少年たちにお姉さんによる性指導がされるお話です。おねショタですね
綺麗なお姉さんによる筆おろし、最高ですね。
裸に白衣とかほんと性癖に刺さるのでこんなのずるいですよ!
突然指導員のお姉さんに逆レされ搾りとられるショタ、かわいそうですが垂涎モノのシチュですよ…
最初は逆レ気味だったのが少年から積極的に求めるようになるのよき、、、
紆余曲折あり学校の先生ともえっちすることになっちゃってほんと夢のようなシチュの山ですよ。えっちでした
ショタと二人の教育関係者の女性をめぐるお話です。
ストーリーは前半・後半に大きく分かれます。前半は、性教育の一環でショタが実習を担当する講師のお姉さんを相手に、童貞を卒業します。後半は、その講師に誘われて彼女の家に行ったところ、担任の女教師と知らないショタがハメている光景を目撃します。実は講師と女教師は知り合いであり、目星を付けたショタを連れ込んでは本番・乱交を楽しむ悪い大人でした。
二人のヒロインですが対照的です。講師の方は一見クールで真面目そうですが、性学習のプログラムを守らず、自分の好きなペースでショタを食い散らかします。対する担任の先生は、明るくてチャランポランそうですが、仕事とプライベートに線を引こうとするなど、根が真面目な部分が見え隠れします。ただそうはいっても二人とも、職権で知り合ったショタとプライベートで乱交することに抵抗感がなさそうなあたり、なかなかモラルが崩壊してます。
以上のように、タイトル通りである前半の教育場面に加え、後半はプライベートのオネショタ乱交へと展開が拡大していくあたり、この分野が好きな読者のツボをよく心得た作品で、読み応えがありました。おねショタもの、女教師と生徒もの、初体験ものなどが好きな方にオススメです。