コンテンツへスキップ

レティエスの導きVOL.3 [MM館] | DLsite 同人 – R18

    レティエスの導きVOL.3 [MM館] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    遥かな昔
    聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
    度重なる激戦の末に相打ちとなり
    無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった


    だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる


    僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
    幕を開けたのである――――

    シリーズ第3弾
    故郷にベルウェムの眷属が出現したとの報を受け急行したレティエスの使徒シャロン
    そんな彼女を待ち受ける卑劣な罠とは――――


    ・全28ページ

    ・低画質版と高画質版の二種類を用意しています

    サンプル

    レティエスの導きVOL.3 [MM館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    レティエスの導きVOL.3 [MM館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    レティエスの導きVOL.3 [MM館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    レティエスの導きVOL.3 [MM館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    待ちに待ったレティエスの第3話、今回はヒロインを変えて新鮮な感覚で楽しめます。触手プレイに羞恥責めとバツグンの画力で描かれておりクオリティは保証済み、ストーリーはこれまでの話を購入している人も初めての人も等しく楽しめる展開であり取り敢えず試しに…という人にもオススメ

    連作の3話目。
    この話から違うヒロインが主役となります。
    違うアプローチでの凌辱が開始されるのですが、前とは違うタイプのヒロインですが、エロさは変わらず。
    ストーリーは今回はヒロイン凌辱に焦点がありますが、ここから繋げていくのでしょう。

    女騎士が蹂躙される。

    今回は肉体的に、でもあるが精神的な凌辱色も濃くて
    シャロンの心情を思うと、ひじょうに滾ります(笑

    操られた故郷の人々、敬愛する父、愛する恋人。
    それらの前で憎むべき敵に上と下の初めてを奪われ、そして。

    次回が非常に気になるラストで、どう扱われるんだ!?
    と勝手に期待してしまう。
    ゆっくり待っています!

    今回のヒロイン、シャロン=リーブルは村娘でレティエスの使徒になったこともあって村のアイドル的存在です。
    色んな意味で脱いだら凄いヒロインですね。まず着痩せするのか鎧のブレストアーマーに締め付けられているのか意外と巨乳だということと
    コスチュームはファンタジー風の鎧なんですが一部を破られるとむしろ変身ヒロインのようなコスチュームになることです。
    前者はわりとありふれてますが後者は本当に意外で一粒で二度楽しめるコスチュームデザインになってます。

    彼女には婚約者が居て寝取られ要素もあるわけですが敵に操られていて意識がないような状態なので男側のNTR感は無いも同然ですね。
    ただしシャロンはレティエスの使徒のため体の自由は奪われていますが意識ははっきりしているので婚約者や親しい村人たちの前で辱められる羞恥感は相当なもののようです。
    これは「銀竜の黎明」の素体(マテリアル)とおなじで表面上は従順で命令に従いますが正義の心は残っているため、心の底から屈服させるためには調教が必要なわけです。
    いきなり精神まで完全に支配できたら調教する意味(楽しみ)がないですからねwこれは素晴らしいシステムだと思います。
    さらに村人たちに輪姦させるわけですが婚約者だけは見てるだけ、この辺もいいネトラレですね。

    「レティエス」第三話では、故郷を思い駆けつけたヒロイン・シャロンが敵の策略にはまって蹂躙されちゃいます。
    故郷の住民全員が敵による洗脳下で、オナニーショーを衆目の下晒される、好きだった想い人の前で敵により処女を奪われる、触手により全身をまさぐられ喘がされる、そういった屈辱的なシチュエーションが展開されエロく描かれてており、これからの展開も期待させられる第三話でした。