コンテンツへスキップ

憧れの先輩に ~コスプレ搾精まつり!~ [男の子と女の子] | DLsite 同人 – R18

    憧れの先輩に ~コスプレ搾精まつり!~ [男の子と女の子] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    エロ漫画家志望の男の子が憧れの先輩にエロいことを手取り足取り教えられてしまう漫画の第6話です。男性受け。Mの方向けです。本文20ページ+後書きで計22ページです
    ※毎度コメントやレビューをお届け頂き本当にありがとうございます!
    大変励みになりますし今後の展開への参考にさせていただいております!

    サンプル

    憧れの先輩に ~コスプレ搾精まつり!~ [男の子と女の子] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    憧れの先輩に ~コスプレ搾精まつり!~ [男の子と女の子] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    憧れの先輩に ~コスプレ搾精まつり!~ [男の子と女の子] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    憧れの先輩に ~コスプレ搾精まつり!~ [男の子と女の子] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    憧れの先輩に ~コスプレ搾精まつり!~ [男の子と女の子] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    コスプレという設定を持ってくる事で、様々なシチュのエロシーンを、余計な導入無しで怒涛の勢いで見せてくれます。無駄なシーンが一切ないほぼすべてのページが抜き所と言っていいです。

    この値段このページ数からは想像つかないほど満足感が強く、実用性も高いです。こちらのサークルの作品は基本そういう感じなので、この作品に興味ある方はぜひ他の作品もおススメします。

    シリーズものの6作目ですが、過去作のキャラクターをコスプレ搾精とともに紹介していく内容で、本作から入っても問題ございません。
    メインヒロインである先輩はもちろん、過去作に登場した二人も様々なコスプレで登場し、手を変え品を変え主人公を搾っていきます。
    実質的に十数人以上ヒロインが登場しているのではないかというほど、各コスになりきってくれています。
    ひとつひとつのシチュは短めですが、その分多くのシチュを楽しめます。
    本シリーズが初めての方にこそお勧めです。

    絵柄も作品紹介もフェチがバシッと明確ですから
    ユーザーとのミスマッチもまず起こらないでしょう。
    レビューで付け足すこともないほどのわかりやすさは
    とどろかんばかりのマゾ男への大号令なのです。

    本作はシリーズもののひとつで、これまでの登場キャラクターを
    いっぺんにおさらいしつつアレコレのコスプレを
    ダイジェスト的にテンポよく楽しめる構成です。

    1プレイごとのページ数は抑え目でもしっかり実用性を
    キープしてくれるのが、卓抜な台詞回し。
    ちょっと気の利いたこと言おうとするとおもしろいんだけど
    ギャグ寄りになっちゃうケースが多いなか、本作の場合は個性があって純粋にエロい。
    それだけで抜けるのではないかという文章・台詞の連発です。

    サンプルをご覧ください。
    「2人とも巨乳過ぎて普通の水着がマイクロビキニになっちゃってる」
    けだし名文です。

    特徴の違う3人の女性キャラがコスプレして様々なシチュエーションで搾ってくれます。
    そんな内容だからどれかは好みのシーンがあるはずです。
    値段に見合った薄めのページ数ですが各プレイの描写は濃いと思いました。
    個人的には男装で攻められるシーンでなんか新たな扉が開きそうでした。

    憧れの先輩にシリーズのキャラ総出のコスプレ大会。
    ベタなものからマニアックなものまで幅広くあります。
    多種多様ですが一つ一つのシーンが短いのがもどかしい。
    しかし構図がエロく値段もお手頃なのが素晴らしい。

    これまでの作品も読んでいましたが、これは先輩のいろいろな姿が楽しめるので、先輩ファンとしても満足度高し。教師先輩とメイド先輩が特に推しです。ただ、各セクションは長くないので、セクションごとの内容を詳細に書いた長編も読んでみたいと感じます。