環の秘め事3 [千葉産地] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
今作は同シリーズ『菜々子の秘め事』の続きになります
満たされない肢体を持て余す環が偶然見つけた『貝』を使ったお遊び・・・
モンスターですらない貝に肢体を差し出し食べてもらう環
雌の餌肉を貪り交尾器をひり出す貝 そのまま交尾~種付けをさせてあげる事に。
知性のない貝は異種の雌孔を使い疑似交尾を行う始末・・・その果ては?
サンプル
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おすすめレビュー
正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。
しかし、このサークルさんの、このシリーズには、
今まで何度もお世話になっているので、
今回も買ってみました。
そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。
気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。
さて、ここからは、今作の特徴であると共に、
最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。
それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。
同サークルさんの過去作である、
「ダンジョントラベ○ーズ 愛佳の秘め事3」
を彷彿とさせるような感じです。
具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、
次に女性器を明け渡しての交尾…なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。
あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな…?と思いきや、
更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています!
この展開の早さとボリューム感によって、
絵や話のエロさもさることながら、
読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、
サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
また、今作の合いの仔を初めて見た時には、
そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。
いやぁ…貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、
実際どこかセクシーですよね。
いつもお世話になっているシリーズですが今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。ミー助さんの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります、女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています
千葉産地さんの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです!
触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!
「千葉産地」さんの同名シリーズの中でも一番のクオリティです。
この作品だけでも十分楽しめますが、やはりシリーズ全体を通して見て頂きたいです。
前作からの流れを引き継いだストーリー、そして前作より踏み込んだ今作のシチュエーション、結末、どれをとっても文句なしです!
シリーズがお好きな方なら是非お楽しみいただけるかと。